わが家の防災

風水害に備えて


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イラスト

 大雨や強風などによる災害は三重県では幾度となく起こっています。特に昭和34年に三重県下を襲った台風は伊勢湾台風と呼ばれ、三重県内で死者行方不明者あわせて1,281名の犠牲をもたらしています。瞬間最大風速は70m、暴風雨は700kmに及び被害総額は約1,826億円という未曾有のものでした。

 風水害の危険から身を守るには普段から万全な備えをしておくこと。自分たちが住んでいる土地の状況なども知っておくことは大切です。

風水害の心得

  • 台風、大雨情報、気象予報はラジオ・テレビ・インターネットで注意して聞きましょう。
  • ケーブルネット鈴鹿[CNS10ch]を聞きましょう。
  • 市や防災機関の広報をよく聞いて指示に従いましょう。
  • 停電に備えて懐中電灯や携帯ラジオは用意しておきましょう。
  • 非常持ち出し品は準備しておきましょう。
  • 崖崩れ、浸水には注意しましょう。
  • 窓は雨戸を閉めて補強しておきましょう。
  • 外出から早く帰宅し災害に備えましょう。
  • 浸水に備えて家財道具は安全な場所に移しておきましょう。
  • 危険個所は事前にチェック。
  • 水防活動、救助活動に協力しましょう。

※日頃から家屋の補強をして風水害に備えておけば最小限に被害が押さえられます。

大雨・洪水の時はこうして避難しましょう

 災害が起きた時、恐怖と不安からパニック状態になることもあります。そんな時には家族や近所の人たちと助け合って心を落ち着かせ、正しい情報を入手して行動しましょう。


イラスト11.水深が腰まである場合は無理をしないで屋根の上や高い所で救助を待ちましょう。


イラスト22.洪水の中を歩くときは棒などを持って安全を確かめながら歩きましょう。


イラスト33.洪水の中はガラスの破片などがあるので素足は危険。ひも靴も底がしっかりしたものや長ぐつをはきましょう。


イラスト44.避難するときは子供の安全を確認してお互いをしっかりロープで結んで行動しましょう。


イラスト55.お年寄りや身体の不自由な人は背負って避難しましょう。


大雨注意報

 大雨によって災害が起きるおそれがあると予想された時。鈴鹿市では一時間の雨量が20ミリ又は3時間雨量が40ミリを超えると予想された場合(総雨量予想が60ミリ以上の時)、あるいは一日で80ミリ以上になると予想された場合に発表されます。

大雨警報

 大雨によって重大な災害が起こるおそれがあると予想された時。鈴鹿市では一時間の雨量が40ミリまたは3時間雨量が80ミリを超えると予想された場合(総雨量予想が120ミリの時)あるいは一日の雨量が150ミリ以上になると予想された場合に発表されます。