わが家の防災

●●●地震発生 地震から身を守る12の心得



■ 地震発生 地震から身を守る12の心得

地震が起きたとき、みなさんは自分の身の安全を自分で守れますか?
日頃から地震発生時には、どう行動したらいいのか正しい防災知識を身につけておくことが大切です。

1 まず身の安全が第一
イラスト:まず身の安全が第一
なによりも大切なのは命です。家の中で地震が起きたら、家具の転倒や落下物に気をつけて丈夫なテーブルや机の下で身を守りましょう。
2 すばやく火の始末を
イラスト:すばやく火の始末を
揺れを感じたら、調理器具や暖房器具などの火を始末。火災が起きないように普段から火元には気をつけましょう。
3 戸を開け、出口を確保
イラスト:戸を開け、出口を確保
地震の震動で戸が開かなくなることがあります。まず、戸を開けて避難出口を確保しておきましょう。
4 火がでたらすぐに消火
イラスト:火がでたらすぐに消火
「火事だ!」と大声で叫んで、隣近所の人にも協力を求めてすばやく消火。普段から消火の備えと訓練はしておきましょう。
5 懐中電灯はわかる場所に
イラスト:懐中電灯はわかる場所に
電気が切れて真っ暗になっても、あわてないで懐中電灯を点灯して行動。懐中電灯はわかりやすいところに置いときましょう。
6 あわてて外に飛び出さないで
イラスト:あわてて外に飛び出さないで
激しい揺れは最初の1分。あわてて外に逃げて瓦やガラスなどの落下物を受けたら危険。落ち着いて行動しましょう。外に出る時はガラスなどを踏む恐れがありますので必ず靴をはいて、避難しましょう。
7 避難は徒歩で、荷物は最小限に
イラスト:避難は徒歩で、荷物は最小限に
災害時は車での避難はかえって危険、また緊急出動の妨げになります。避難場所には徒歩で行動しましょう。車の駐車は妨げにならないように。
8 狭い路地やブロック塀などには近づかないで
イラスト:狭い路地やブロック塀などには近づかないで
ブロック塀や自動販売機は倒壊しやすいので要注意。ケガしないようにできるだけ広い道から避難しましょう。
9 山崩れ、崖崩れ、津波に注意
イラスト:山崩れ、崖崩れ、津波に注意
山間部や海岸地帯では土砂崩れなどが起きて危険。地震を感じたら、早めに避難しましょう。
10 協力し合って応急救護 家族の安否の確認
イラスト:協力し合って応急救護 家族の安否の確認
お年寄りや身体の不自由な人などを優先し、地域みんなで協力し合って応急手当・救出救護をしましょう。
11 正しい情報を収集
イラスト:正しい情報を収集
うわさやデマなど間違った情報にまどわされないで、テレビやラジオで正しい情報を確かめて行動しましょう。周波数の確認は必要。
12 避難の時、ガスの元栓とブレーカーは要チェック
イラスト:避難の時、ガスの元栓とブレーカーは要チェック
火災が起きないように避難するときにはブレーカーを落とし、ガスの元栓はしめておきましょう。