わが家の防災

わが家の耐震性は?


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地震に強い家(建物)になるために

 私たちの力で地震そのものを止めることはできませんが、適切な防災対策を行えば、災害は最小限に抑えることができます。防災の基本は家庭からであっって、自分たちが住む家(建物)を地震に強い構造にするための耐震性チェックは大事なことです。

 阪神・淡路大震災では建物の倒壊により8割以上の人が亡くなりました。特に昭和56年以前の旧建築基準で建てられた木造建築の倒壊が大半を占めているため被害が大きくなりました。現在、鈴鹿市の家(建物)の約6割は古い木造建築です。

 もし東南海・南海地震が発生した場合、震度6弱以上の揺れが起きて壁や柱が破損します。そうならないために事前に自分の住む家(建物)のどこが地震に弱く、どのように補強すればいいかなどを調べておくといいでしょう。地盤や基礎、建物の形、壁、屋根、老朽化などについて市の木造住宅無料耐震診断を受けましょう。

イラスト:地震に強い家(建物)になるために