わが家の防災

●●●家の中は安全にしておきましょう



■ 家の中は安全にしておきましょう



〈どちらの部屋が安全ですか〉

部屋はスッキリと安全な空間に

災害時の逃げ場を確保しておくために人の出入りが少ない場所に家具をまとめておき、普段使っている部屋はスッキリとしておきましょう。

寝室や子供・お年寄りのいる部屋にはなるべく家具を置かない

寝ているときに家具が転倒したら危険。
お年寄りや子供が逃げ遅れないように整理整頓しておきましょう。

家具の転倒や落下防止を強化

家具の転倒や落下を防ぐために金具や固定器具などを使って安定させておきましょう。

出入り口や通路にはものを置かない

玄関などの出入り口や廊下などの通路には倒れやすいものは置かないこと。避難するための逃げ場がふさがれてしまいます。

イラスト:部屋はスッキリと安全な空間に
イラスト:寝室や子供・お年寄りのいる部屋にはなるべく家具を置かない
イラスト:家具の転倒や落下防止を強化
イラスト:出入り口や通路にはものを置かない
イラスト:部屋はスッキリと安全な空間に
イラスト:寝室や子供・お年寄りのいる部屋にはなるべく家具を置かない
イラスト:家具の転倒や落下防止を強化
イラスト:出入り口や通路にはものを置かない


〈災害時要援護者の安全に協力しましょう〉

 自分だけで避難することが困難なお年寄りや障害を持つ人たちには地域のみんなで助け合い安全に避難できるようにしましょう。普段から手助けが必要な人はどこに住んでいるかなど知っておくのも大切です。

イラスト:高齢者・寝たきりの人のために高齢者・寝たきりの人のために
 不安を取り除くように声をかけてあげて、抱きかかえるなどして安全な所に避難。隣近所の人で協力して助けましょう。

イラスト:肢体の不自由な人のために肢体の不自由な人のために
 車椅子を使っている人の介助には二人以上で抱えて避難させましょう。車椅子は安全な場所に置いておきましょう。

イラスト:耳が不自由な人のために イラスト:目が不自由な人のために 知的障害のある人のために
イラスト:知的障害のある人のために 災害時には危険な場所に近寄らない、家族と行動するなど普段から教え、介助するときはやさしく対応しましょう。

耳が不自由な人のために
 耳が不自由な人も介助者も普段から筆記用具を携帯しておくといいでしょう。介護者は手話や筆談、手振りでわかりやすく避難誘導を行いましょう。

目が不自由な人のために
 災害時には声をかけて正確な情報を伝えましょう。
家庭では、杖は手に届く所に置き、部屋の様子は正確に教えておきましょう。

内臓など病気のある人のために
イラスト:内臓など病気のある人のために かかりつけの医療機関や病院、救護所などの情報収集に協力しましょう。本人は主治医のアドバイスを普段から受けておきましょう。