記者会見資料

●●●[定例17/12/27]平成29年重大ニュースについて


末松市長の画像
 
 例年のことではございますが、本市の今年1年間を振り返り、重大ニュースを選定しましたので発表いたします。

 今年は市制施行75周年にあたり、12月1日の市制記念日には功労表彰をさせていただいたところです。長きにわたる本市の歩みをお支えいただきましたすべての皆様に、この場をお借りして心より感謝を申し上げます。

 さて、今年は、将来を担う子どもたちを健やかに育み、若い世代が安心をして子育てのできる環境づくりに注力をいたしました。
 まず、4月から、3歳までの乳幼児を対象に市内の医療機関での自己負担をなくす窓口無料化を三重県内で初めて実施するとともに、子ども医療費助成の対象を中学生の通院分まで拡大しました。
 また、環境省の「公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業」の補助事業を活用し、市内の小学校30校及び中学校10校の普通教室・特別教室の全てに空調設備を設置するための整備を進め、今年度中にすべて完了予定でございます。
 9月からは、JFAこころのプロジェクト「夢の教室」を市内小学校3校で開催し、有森裕子さんをはじめとする講師の先生からは「夢を持つこと」の大切さを伝えていただきました。
 また人口減少の抑止につながる結婚支援施策の1つとして、未来への一歩を踏み出す二人の門出を祝うシティセールスイベント「婚姻届を提出する市役所で誓う“届け出挙式”」を3月に東海地方で初めて実施しました。

 防災施策といたしましては、1月には若松小学校に津波からの避難階段施設が完成しました。
また東日本大震災から6年が経過したことを踏まえ、先の震災を忘れることのないよう、3月10日(金曜日)に市内全小学校で炊飯訓練及び防災学習を実施しました。
 幸いにして、今年本市では、大きな自然災害は発生しませんでしたが、引き続き、市民の皆様の安全・安心な暮らしの実現に取り組んでまいります。
 
 また、今年は、モータースポーツの聖地である本市にとりましても特別な年となりました。
4月にはル・マン24時間耐久レースが開催40周年を、7月には”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースが第40回記念大会を迎え、本市とル・マン市にとって記念すべき大会となりましたことから、鈴鹿市長賞を贈呈いたしました。

 シティセールスの面では、本市出身のプロ野球選手「谷元圭介」さんをシティセールス特命大使に委嘱させていただきました。
 また、4年に1度のスポーツの祭典であるオリンピックを3年後に控え、本市が加盟しております「2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合」の事業として実施している「東京・新虎通り活用事業『旅する新虎マーケット』」に、10月から3ヶ月間出展をし、鈴鹿の地域資源の魅力を広く発信しました。

 最後になりますが、昨年2月から休館をしていました市民会館がリニューアルを終え、いよいよ新年から開館します。天井の耐震改修をはじめ、エレベーターの設置などにより、バリアフリー化を推進したほか、客席も一新いたしました。
市民の皆様の文化活動の拠点としてご活用いただける施設になったと考えております。

 その他にもお手元の一覧表のとおり、さまざまな出来事がございました。
 市政記者クラブの皆さまには、今年一年、本市の様々な話題を積極的に報道していただいたことに深く感謝を申し上げます。
 来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。よいお年をお迎えください。
 
情報政策課

配布資料(PDF)