記者会見資料

●●●[定例17/05/24]水素ステーションの開所式について


SHSの画像
 
 それでは、スマート水素ステーション 通称「SHS」の開所式について発表いたします。
 昨今、化石燃料の将来的な枯渇や地球環境問題の深刻化を背景に、今後の低炭素社会の切り札として、水を分解して大量に製造できる水素が化石燃料に代わる次世代エネルギーとして注目を浴びてきています。
 本市はその利用拡大に寄与する取組として、平成25年5月、全国に先駆け、水素ステーションの誘致について奨励金制度を発表し、また、昨年2月にはその普及啓発やインフラ整備、さらに自動車製造に関わる部品や素材などが大きく変わることから、産業育成の方向性等に関して、今後の取組目標や施策展開を検討した「鈴鹿市水素社会ロードマップ」を作成し、様々な取組を進めているところです。
こうした中、近年国内の自動車メーカーから、水素を燃料とした燃料電池自動車、いわゆるFCVが市場導入され、本市に製造拠点を置く本田技研工業株式会社様におかれましても、昨年3月に「クラリティ フューエル セル」を発表されました。
 本市においても、この「クラリティ フューエル セル」を昨年10月に中部地区で初めて導入し、先月にはイオンモール鈴鹿において、本田技研工業株式会社様と鈴鹿工業高等専門学校様との産学官で連携して水素エネルギーフェア2017を開催し、市民の皆様に試乗もしていただきました。
そしてこの度、 小型の水素ステーションであるSHSを鈴鹿市役所庁舎敷地内に
設置させていただき、本日13時00分より市役所西ロータリーにて開所式を執り行う運びとなりました。
 
産業政策課

配布資料(PDF)