記者会見資料

●●●[定例17/03/23]大日本住友製薬株式会社様の機能集約に伴う鈴鹿工場への新規投資について


  大日本住友製薬株式会社鈴鹿工場様への機能集約に伴う新規投資について、この度、本市の奨励制度の認定をさせていただきましたので、その内容についてご説明させていただきます。
 大日本住友製薬株式会社様は、2020年度を目処に、大阪府茨木市にある茨木工場の生産機能を鈴鹿工場に統合し、この4月より順次、機能集約を行っていただくこととなり、その中身としましては、製造品目の移管に伴う生産設備の新設及びがん治療薬包装設備の新設、また鈴鹿工場で製造される一部品目の専用配送センターとしての物流倉庫建設で、投資金額としましては5億8千7百4十万円を予定しています。
 本市としましては、この投資に対しまして、鈴鹿市工業振興条例に基づく工場等設置奨励金交付要件認定をさせていただき、昨年4月に新たに改正された条例に基づき、成長産業特例のヘルスケア関連分野とみなし、期間を5年から6年に、限度額を3億円から5億円に拡大し、対象となる家屋及び償却資産にかかる
固定資産税の納付分を翌年度以降奨励金として交付させていただきます。
私は、今回の大日本住友製薬株式会社様の機能集約につきましても、早い段階からお話を伺っており、目に見える形になってまいりましたこのタイミングでの発表となりましたが、茨木工場から鈴鹿工場への移管に伴い、今後も更なる投資が見込まれるため、その投資の際にはいつでも対応できるように、バックアップの体制を整えていきたいと考えております。
 
産業政策課

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