記者会見資料

●●●[定例16/12/26]平成28年重大ニュースについて


会見時の末松市長
 
 例年のことではございますが、本市の今年1年間を振り返り、重大ニュースを選定しましたのでご報告申し上げます。

  今年は4月に鈴鹿市総合計画2023がスタートしました。2023年、つまり平成35年度までの8年間にわたる、まちづくりの基本方針です。

  これに先立ちまして、まちづくりを推進していくにあたり、3月には地域づくり推進本部会議の設立と
栄公民館・地区市民センターを竣工しました。
 また、総合計画2023の推進体制の確立を主な目的として、市の組織機構改革を12年ぶりに行いました。
主だった変更点として、子どもや子育て世代の途切れのない支援を目的とした子ども政策部を設置し、水道局に下水道部門を組織統合し、新たに上下水道局を発足させました。
 
 そして今年は、アメリカのベルフォンテン市との
友好協定25周年を記念して、7月と10月に公式代表団の相互訪問を行い、両市の友好の確認と強化を図ることができました。
 また7月に運用開始したふるさと納税「すずか応援寄附金」では、啓発用のプロモーションビデオを作成し、主に県外に向けたPRを積極的に行いました。
 このほか初めて本市が開催地に選ばれた「第70回全国お茶まつり三重大会」では、数々のイベントを開催し、大勢の方に足を運んでいただきました。先日晴天のもと開催されたシティマラソンでもPRしましたところ、県内外の大勢の方に鈴鹿の特産品であるかぶせ茶をご賞味いただきました。

 そして、今年は本市のシティセールス戦略の一環として取り組んでいるシティセールス特命大使に3名の方を選定し、委嘱させていただきました。1月には和太鼓奏者の「和太鼓 凛」さん、12月には陸上男子走り高跳び「衛藤 昂」さん、囲碁棋士の「伊田 篤史」さんにそれぞれお願いいたしました。本市の魅力を広く発信し、本市のPRやイメージアップを図っていただけるものと期待をしております。

 スポーツの分野では、4月に本市で初めてのネーミングライツである「AGF鈴鹿体育館」と「AGF鈴鹿陸上競技場」の名称が決定しました。また7月にHonda鈴鹿硬式野球部が、2年ぶりに都市対抗野球大会に出場されました。

  11月に世間をお騒がせしました市内幼稚園・小学校給食回数削減の件につきましてですが、私自身、学校給食は強い思い入れのある事業でございます。どのような理由があるとしても給食の回数を減らすという選択肢は、私の中にはございませんでした。このため、教育委員会とは何度も協議をし、回数削減を回避することといたしました。また、この12月には保護者アンケートを実施し、今教育委員会で結果をまとめているところでございます。
 今後も学校給食に関しましては、さまざまな立場の方々からのご意見を参考にしながら、より安全で、おいしい給食の提供に努めてまいります。

 最近では、鳥インフルエンザも予断を許さない状況です。これら災害に対しては、常日頃から危機感を持ち、備えを万全にしているところでございます。

 その他にもお手元の一覧表のとおり、さまざまな出来事がございました。
 市政記者クラブの皆さまには、今年一年、本市の様々な話題を積極的に報道していただいたことに深く感謝を申し上げます。
  来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
情報政策課

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