記者会見資料

●●●[定例16/05/26]鈴鹿市立図書館の利用者増加を目的とした取り組みについて


江島分館の様子の写真
 

 
 鈴鹿市立図書館ではこの数年間、貸し出し人数、貸し出し冊数ともに減少の傾向を見せておりました。
 このことを打開するための方策の一環として、本年6月1日から休館日を変更し、年間開館日を増加することで利用者の増加を目指すことといたしました。

 昨年4月にオープンしました江島分館におきましては、それまで不在であった司書資格者を配置し、図書に関する相談に応じられるようになりました。
 また、蔵書の9割を児童書が占めておりますため、図書や壁の展示に工夫を凝らして、子どもさんが何度でも来たくなる図書館になれるよう努めております。
 図書館本館におきましても、昨年度からさまざまな工夫を凝らして改革・改善を行っております。
 学習室の一部を一般閲覧室に変更したり、新たに新聞閲覧室を設け、余裕を持って新聞を読んでいただけるようにしたり、飲食コーナーに「みえ森と緑の県民税市町交付金事業」を財源とした椅子や机を設置し、三重県産の木材に触れる環境を提供していますので、少しずつですがその効果が現れております。

 今後は、江島分館において閲覧室を増床するための内装改修工事を行うとともに、夜間返却口を設置するなど、分館機能の強化を図ってまいります。
 市民の皆様には、今後も図書館の御利用をよろしくお願いいたします。

 
図書館

配付資料(PDF)