記者会見資料

●●●[定例15/12/24]平成27年重大ニュースについて


中学校給食開始と桜の森公園画像
 
 例年のことではございますが、本市の今年1年間を振り返り、重大ニュースを選定しましたのでご報告申し上げます。

 今年は私にとりまして、5月に市政2期目をスタートすることができました節目の年でございました。
 そして、同じ5月に迎えることができました中学校給食の開始は、私自身、母親としての視点を生かしながら積極的に取り組んできた事業であり、大変感慨深いものがありました。中学校給食は成長期の子どもたちの健全な育成を図るとともに、「子どもに対する食育の場」や「子育ての支援」、そして「地産地消」を推進する原動力となります。年末には、保護者の皆さまを対象にした試食会を開催しましたが、今後もさまざまな立場の方々からのご意見を参考にしながら、より安全で、おいしい給食の提供に努めてまいります。

 また、「モータースポーツ都市宣言」10周年の年でありました昨年を受けて、2月に開催しました鈴鹿モータースポーツ祭で、鈴鹿市シティセールス特命大使を、「モリワキレーシング」「TSR」「小島庸平選手」に委嘱しました。中嶋悟さんに続く「鈴鹿と・き・め・きモータースポーツ大使」であり、特に、「モリワキレーシング」「TSR」は、チームとして初の委嘱をさせていただきました。その後、皆さんご活躍された一年になったのは非常に喜ばしいことでした。
 F1グランプリもホンダ参戦の話題で盛り上がりました。今後も引き続き、「モータースポーツ都市鈴鹿」のイメージの発信に力を入れてまいります。

 8月には東京都内で開催された「第9回レ・クレドール アジアンコングレス」に、行政機関として唯一参加し、世界各国のコンシェルジュを対象に、伝統的工芸品の伊勢型紙、鈴鹿墨、特産品のかぶせ茶を紹介してまいりました。大変好評をいただきましたので、来年5月に開催される伊勢志摩サミットにつながるシティセールスができたものと考えております。

 防災・安全面での取り組みにつきましては、2月に、市内では初めてとなります防災機能を持つ桜の森公園を、南玉垣町に開園いたしました。
 また、12月には消防救急デジタル無線及び高機能指令センターの運用を開始いたしました。

 スポーツの分野では、本市では初めてとなりますネーミングライツ・パートナーを、「鈴鹿市立体育館」と「石垣池公園陸上競技場」の2施設について募集し、AGF鈴鹿株式会社様と基本合意書を12月に締結することができました。

 産業振興策として重要な企業誘致につきましては、今年は、富士電機株式会社様、株式会社丸協食産様の2社と協定を締結いたしました。新工場の設置が地域に活力をもたらしていただけることを期待しております。
 また、幹線道路網の整備として、新名神高速道路の(仮称)野登トンネルが11月に貫通したことも、平成30年度の開通をめざして確実に工事が進捗していることを感じた大きな出来事でした。 (仮称)鈴鹿パーキングエリア スマートインターチェンジの整備とともに、本市西部地域の発展につながる事業として期待しております。

 そして、今年は戦後70年であり、全国的に平和への関心が高まった一年でありました。本市も、非核平和都市宣言30周年の節目の年として、『NAGASAKI原爆展』『長崎被爆体験講話』『鈴鹿市中学生平和使節団の長崎市派遣』を行いました。

 男女共同参画につきましては、12月に「SUZUKA女性活躍推進連携会議」を開設しました。行政と企業と教育機関が、一体となって取り組むことで、あらゆる分野における女性の参画を推進し、人材育成や積極的登用など、女性の能力を引き出し十分に発揮できる仕組みづくりに取り組んでまいります。

 最後になりましたが、私にとって初めての策定となります「鈴鹿市総合計画2023」につきまして、今年はアンケート調査、パブリックコメント、意見交換会などを通じて、市民の皆さまとの共同作業で策定を進めてまいりました。先日、議会最終日に基本構想の議決をいただき、来年4月からのスタートに向けて気が引き締まる思いです。

 その他にもお手元の一覧表のとおり、さまざまな出来事がございました。
 市政記者クラブの皆さまには、今年一年、本市の様々な話題を積極的に報道していただき、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
情報政策課

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