記者会見資料

●●●[定例15/09/03]平成27年度全国学力・学習状況調査結果について


 調査対象は、市内の公立小学校30校の6学年1,990人と、公立中学校10校の3学年1,972人で、今年4月21日に調査を実施しました。教科は国語、算数・数学と、3年ぶりに加わった理科です。

 結果がまだ届いたばかりですので、詳しい分析はできておりませんが、現時点で分かっていることを報告させていただきます。

 小学校につきましては、全国平均と比較しますと、昨年度は各教科において 1.7% から 3.3% の差に対し、今年度は 0.4% から 2.9% の差となり、全ての分野で 全国との差が縮まり、改善が進んでいる傾向にあると捉えております。
 特に理科におきましては、全国との差が前回の平成24年度は 5.3%ありましたが、今年度は 2.6%と大きく縮まりました。

 中学校につきましては、全国平均との差が 1.9% から 3.2%であり、5%内にあることから文部科学省の見解では、大きな差は見られない範囲内ではありますが、昨年度の全国平均との差である 1.8% から 2.5%と比較すると差が広がったことから、詳しい分析を行って課題把握と対策に努めてまいります。
 
教育指導課

配布資料〔PDF/202KB〕