記者会見資料

●●●[定例15/06/25]「子どもと親の居場所づくり」の事業開始について


勤労青少年ホームの位置図
 
 本市では、虐待、発達、養護、あるいは不登校といった家庭児童相談等について、多くの相談があるというだけでなく、児童虐待の背景に発達障がいの課題があったり、家庭における養護性の問題から不登校を招いたりするなど、様々な問題が絡み合い複雑化しております。
 また、家庭を取り巻く状況についても、核家族化、少子化、地域コミュニティの希薄化など、子育て環境が変化している現状があります。

 保育所や子育て支援センター、あるいは不登校のための適応教室といった既存の支援につながりきれていない、「子育てが孤立化」している家庭が多く見られるため、このような親子が気軽に立ち寄り、不安や悩みを共有し相談できる場が必要ととらえております。

 このたび、関係者のご尽力により、7月1日(水)から実施することとなりました、この「子どもと親の居場所」の開設が、子育てに不安をもつ保護者や人と関わりにくい子どもたちにとって新たな居場所になることを期待しております。
 
子ども家庭支援課

配布資料〔PDF/621KB〕