記者会見資料

●●●[定例14/09/20]平成24年度 佐佐木信綱記念館 特別展について


 
 今回は、11月6日(火曜日)から佐佐木信綱記念館で開催されます、平成24年度特別展「信綱と飯田恒治−『機関士の歌』誕生にみる師弟の絆−」についてご紹介します。

 鈴鹿市制施行70周年の本年は、佐佐木信綱生誕140年にあたる年でもございます。
記念すべきこの年に、信綱晩年の門人である飯田恒治氏より昨年の6月から1年以上にわたり、信綱関係資料を寄贈していただいております。

 その一部につきましては、本年2月の記者会見で発表いたしましたが、それ以降新たに約200点の資料が追加寄贈され、合計約370点にのぼっています。

 飯田氏は現在87歳でいらっしゃり、昭和20年〜30年代にかけて、信綱から作歌指導を受け、歌集『機関士の歌』を刊行されました。

 信綱と直接の関わりをもった人々は、年々少なくなっております。
こうした中、晩年の信綱と親交があり、今なお、信綱を心から敬慕されている飯田氏をとおして、信綱の人柄やその魅力を紹介させていただくことは、生誕140年を記念するにふさわしく、特別展に取り上げることといたしました。
 
文化財課
佐佐木信綱記念館

配布資料〔PDF/1.93MB〕