記者会見資料

●●●[定例14/12/21]平成23年を振り返って 〜平成23年重大ニュース〜


 例年のことではございますが、重大ニュース発表の時期になってまいりました。本市の今年1年間を振り返り、主な出来事を選定しましたのでご報告申し上げます。

 全国的には、3月に発生した東日本大震災が今年最大のニュースであったと思います。遠く離れた本市でも大きな揺れを感じ、津波警報も発表されました。そして、その約1ヶ月半後、私の人生にとっても重大ニュースでありましたが、5月1日に、鈴鹿市長に就任させていただきました。誠に光栄であると同時に、その責任の重さに身の引き締まる思いでございました。市長への就任は大震災発生直後で、私も石巻市と女川町へお見舞いに伺い、併せて、被害の様子の視察をしてまいりました。そして、その後は、被災地の復興支援の取り組み、同時に、本市の新たな防災体制の構築が私の市長としての最初の一歩であったと思います。

 そのほかでは、3月に鈴鹿市新不燃物リサイクルセンターが竣工しました。22年度から稼働していましたプラスチックごみ選別業務に加え、旧リサイクルセンターで行っていました埋め立て業務も開始しました。10月には、地元産業振興のため、市役所本館1階に「ものづくり産業展示コーナー」を設置しました。鈴鹿の元気な企業や誇れる技術を持つ企業を、広く市民や関係者に知っていただこうというものです。 スポーツ関係では、F1日本グランプリが2012年にも本市で開催されることが2月に決定し、10月のレースも無事に開催されました。文化関係では、3月に国指定天然記念物である「金生水沼沢植物群落」の観察道が完成し、10月には、佐佐木信綱の生家が国の登録有形文化財に登録されました。そのほかにも、お手元の一覧表のとおり、さまざまな出来事がございました。

 さて、現在、来年4月にスタートする第5次 総合計画 第3期 行財政経営計画の策定を進めています。年度末ごろには皆さまにお示しができることと思います。また、来年は、鈴鹿市制施行70周年に当たるおめでたい年です。「新生SUZUKA発進!」をキャッチフレーズに、市民の皆さまが元気の出る取り組みを進めてまいりたいと思います。

 市政記者クラブの皆さまには、今年一年、本市の様々な話題を積極的に報道していただきました。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
情報政策課

配布資料〔PDF/90KB〕