記者会見資料

●●●[定例14/06/15]東日本被災地支援事業寄附金制度について


 鈴鹿市では、3月11日の東日本大震災の発生以後、被災地域及び被災者に対して、救援物資の提供や人的応援、避難者の受け入れ、市民の皆さんからの義援金の受付業務等、さまざまな支援を行っています。この夏休みには、被災地域の中学生のホームステイの受け入れも計画しており、今後もさまざまな形で支援を継続していくことになると思います。

 さて、現在、市民の皆さんには、いろいろな形で支援をいただいておりますが、その一つに義援金があります。通常、義援金は日本赤十字社を通じて、被災地域に届けられることになっていますが、寄付者自身が、特定の事業や地域を応援することはできない状況です。そこで、市では、市民の皆さんの貴重な浄財を市独自の支援事業に充てることができるよう被災地支援寄附金制度を本日付けで創設することとしました。寄附金は通常の市の事業等には一切使用しません。

 窓口においては、寄附をされる方に本制度の説明を行い、賛同を得られた場合は、当該制度の寄附金として受け入れ、日本赤十字社への義援金という趣旨であれば当然それを尊重させていただきます。寄付金としていただいたものは、年度内に活用する場合は、「東日本被災地支援事業寄附金」として受け付け、同年度内で補正予算に計上し、活用します。多額のご寄付をいただいた場合には来年度以降にも支援事業を行いたいと考えておりますことから、補正予算にて基金積み立ての提案をしていきたいと考えております。今後、この制度にご協力いただくため、広くPR活動を行っていきたいと考えています。
 
防災危機管理課

配布資料〔PDF/82KB〕