清掃センター

●●●もえるごみのしょうきゃくしせつ(こどものページ)


鈴鹿市清掃(すずかしせいそう)センターは
もやせるごみの焼却施設(しょうきゃくしせつ)です

 引っ越し(ひっこし)などでたくさんもやせるごみがでたときや、認定袋(にんていぶくろ)に入(はい)りきらない大(おお)きなもやせるごみ【粗大ごみ(そだいごみ)】は、清掃(せいそう)センターへ直接(ちょくせつ)もっていくことができます。
 清掃(せいそう)センターでは、衣類(いるい)・段(だん)ボール・雑誌(ざっし)・新聞(しんぶん)・紙(かみ)パックの資源回収(しげんかいしゅう)も行(おこな)っています。

どんなごみがもやせるごみかわかるかな?

イラスト:クリン生ごみ(なまごみ)
落ち葉(おちば)
ぬいぐるみ
座布団(ざぶとん)
紙(かみ)コップ
テイッシュ
などです

 鈴鹿市(すずかし)で1年間(いちねんかん)にでるもやせるごみの量(りょう)は、およそ61338トン【平成19年度へいせい19ねんど】で1人(ひとり)が1日(いちにち)に、およそ820グラムのもやせるごみをだしています。
 もやせるごみの処理(しょり)には、1年間(1ねんかん)でおよそ11億(おく)4千万円(せんまんえん)【平成19年度へいせい19ねんど】のお金(おかね)がかかります。小学校(しょうがっこう)のプールの建設費用(けんせつひよう)が、およそ1億(おく)5千万円(せんまんえん)ですから、およそ7個(こ)作(つく)ることができます。

ごみのゆくえ
 清掃(せいそう)センターへ運(はこ)ばれたごみは、ごみ投入扉(とうにゅうとびら)からごみピットへ投入(とうにゅう)されます。
 ピットへたまったごみは、ごみクレーンにより焼却炉(しょうきゃくろ)の投入(とうにゅう)ホッパへ投入(とうにゅう)されます。
 焼却炉(しょうきゃくろ)では自動燃焼制御(じどうねんしょうせいぎょ)【全自動運転(ぜんじどううんてん)】によりごみを完全燃焼(かんぜんねんしょう)させます。

>鈴鹿市清掃(すずかしせいそう)センターフロー図(ず)【1号炉系(いちごうろけい)】

 最後(さいご)は灰(はい)になって場外(じょうがい)へ搬出(はんしゅつ)されて※1溶融処理後(ようゆうしょりご)、※2資源(しげん)として利用(りよう)します。
※1 溶融処理(ようゆうしょり)・・・・灰(はい)を1300℃(ど)以上(いじょう)の高い(たかい)温度(おんど)で加熱(かねつ)し、どろどろ【液体状(えきたいじょう)】にすることによって、害(がい)のない物(もの)にする処理方法(しょりほうほう)。

※2 資源(しげん)・・・・灰(はい)は、高温(こうおん)で溶(と)かすなどの処理(しょり)を経(へ)て、コンクリートやセメントなどの材料(ざいりょう)や道路(どうろ)を作(つく)る時(とき)の砂利(じゃり)などに生(う)まれ変(か)わります。

鈴鹿市(すずかし)では 4R(あーる)の活動(かつどう)をしています。

  efuse(リフューズ):ごみになるものを買(か)わない・売(う)らない・作(つく)らない
  educe(リデュース):ごみの発生(はっせい)を抑制(よくせい)する
  euse(リユース):再生利用(さいせいりよう)する
  ecycle(リサイクル):繰り返し(くりかえし)大切(たいせつ)に使(つか)う

 もやせるごみをへらす方法(ほうほう)は、色々(いろいろ)あります。

  ごはんの食べ残し(たべのこし)をしない
  えんぴつ・ノートは最後(さいご)まで使(つか)い切(き)る
  広告(こうこく)のうらなどをメモ用紙(ようし)に使(つか)う

などです。

 他(ほか)にもふだんの生活(せいかつ)のなかでできることが、たくさんあります。おうちの人(ひと)と話(はなし)あってみてください。
 みなさんも自分(じぶん)で工夫(くふう)し、実行(じっこう)してみましょう。
 清掃(せいそう)センターからのお願(ねが)いです。

イラスト:クリン