清掃センター

もえるごみのしょうきゃくしせつ(こどものページ)


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鈴鹿市清掃(すずかしせいそう)センターはもやせるごみの焼却施設(しょうきゃくしせつ)です

 引っ越し(ひっこし)などでたくさんもやせるごみがでたときや、認定袋(にんていぶくろ)に入(はい)りきらない大(おお)きなもやせるごみ【粗大ごみ(そだいごみ)】は、清掃(せいそう)センターへ直接(ちょくせつ)もっていくことができます。

 清掃(せいそう)センターでは、衣類(いるい)・段(だん)ボール・雑誌(ざっし)・新聞(しんぶん)・紙(かみ)パックの資源回収(しげんかいしゅう)も行(おこな)っています。

どんなごみがもやせるごみかわかるかな?

イラスト:クリン
  • 生ごみ(なまごみ)
  • 落ち葉(おちば)
  • ぬいぐるみ
  • 座布団(ざぶとん)
  • 紙(かみ)コップ
  • テイッシュ
  • などです

 鈴鹿市(すずかし)で1年間(いちねんかん)にでるもやせるごみの量(りょう)はおよそ6万(まん)1千(せん)366トン【平成29年度(へいせい29ねんど)】で、1人(ひとり)がひと月(ひとつき)におよそ25.5キログラム、つまり、小学2年生(しょうがく2ねんせい)から3年生(3ねんせい)ぐらいの子ども(こども)ひとり分(ぶん)の体重(たいじゅう)と同じ(おなじ)くらいの重さ(おもさ)のもやせるごみをだしています。

 鈴鹿市清掃(すずかしせいそう)センターで、平成29年度(へいせい29ねんど)に1年分(1ねんぶん)のもやせるごみを処理(しょり)するのにかかったお金(おかね)は、およそ10億(おく)9千万円(せんまんえん)でした。

ごみのゆくえ

 清掃(せいそう)センターへ運(はこ)ばれたごみは、ごみ投入扉(とうにゅうとびら)からごみピットへ投入(とうにゅう)されます。

 ピットへたまったごみは、ごみクレーンにより焼却炉(しょうきゃくろ)の投入(とうにゅう)ホッパへ投入(とうにゅう)されます。

 焼却炉(しょうきゃくろ)では自動燃焼制御(じどうねんしょうせいぎょ)【全自動運転(ぜんじどううんてん)】によりごみを完全燃焼(かんぜんねんしょう)させます。

 最後(さいご)は灰(はい)になって場外(じょうがい)へ搬出(はんしゅつ)されて※1溶融処理後(ようゆうしょりご)、※2資源(しげん)として利用(りよう)します。

※1 溶融処理(ようゆうしょり)

 灰(はい)を1300℃(ど)以上(いじょう)の高い(たかい)温度(おんど)で加熱(かねつ)し、どろどろ【液体状(えきたいじょう)】にすることによって、害(がい)のない物(もの)にする処理方法(しょりほうほう)。

※2 資源(しげん)

 灰(はい)は、高温(こうおん)で溶(と)かすなどの処理(しょり)を経(へ)て、コンクリートやセメントなどの材料(ざいりょう)や道路(どうろ)を作(つく)る時(とき)の砂利(じゃり)などに生(う)まれ変(か)わります。

鈴鹿市(すずかし)では 4R(あーる)の活動(かつどう)をしています。

efuse(リフューズ)

 ごみになるものを買(か)わない・売(う)らない・作(つく)らない

educe(リデュース)

 ごみの発生(はっせい)を抑制(よくせい)する

euse(リユース)

 再生利用(さいせいりよう)する

ecycle(リサイクル)

 繰り返し(くりかえし)大切(たいせつ)に使(つか)う

もやせるごみをへらす方法(ほうほう)は、色々(いろいろ)あります。
  • ごはんの食べ残し(たべのこし)をしない
  • えんぴつ・ノートは最後(さいご)まで使(つか)い切(き)る
  • 広告(こうこく)のうらなどをメモ用紙(ようし)に使(つか)う
  • などです。

 他(ほか)にもふだんの生活(せいかつ)のなかでできることが、たくさんあります。おうちの人(ひと)と話(はなし)あってみてください。

 みなさんも自分(じぶん)で工夫(くふう)し、実行(じっこう)してみましょう。

 清掃(せいそう)センターからのお願(ねが)いです。

イラスト:クリン