健康づくり

食中毒を防ぐには

担当:健康づくり課 (TEL 059-382-2252 FAX 059-382-4187)

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 乳幼児や高齢者は抵抗力が弱いため、食中毒が起きると重症になることがあります。食中毒予防の三原則は、食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」です。

食中毒を防ぐ6つのポイント

1. 食品の購入

肉、魚、野菜などの生鮮食品は新鮮な物を購入する。消費期限の表示にも注意する。購入後は早めに帰る。

2. 家庭での保存

  • 冷蔵庫や冷凍庫内に食品等を詰めすぎない。目安は、容量の7割程度です。
  • 庫内温度の目安は冷蔵庫は10度以下、冷凍庫は−15度以下です。細菌の多くは、10度では増殖がゆっくりとなり、−15度では増殖が停止しますが、細菌が死ぬわけではありません。冷蔵庫を過信せず、早めに使いきる。

3. 調理の下準備

  • 手を洗う。
  • 生の肉や魚を切った包丁やまな板は、洗って熱湯をかけてから使う。包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用と別々にそろえて、使い分けるとさらに安全です。

4. 調理

加熱して調理する食品は十分に加熱する。食中毒菌殺菌の目安は、中心部の温度が75度で1分間以上加熱する。料理を途中でやめてそのまま室温に放置せず、冷蔵庫に入れる。再び調理をするときは、十分に加熱する。

5. 食事

  • 食事の前には手を洗う。
  • 温かく食べる料理は温かく、冷やして食べる料理は冷たくしておく。目安は、温かい料理は65度以上、冷やして食べる料理は10度以下です。

6. 残った食品の保存

  • 残った食品を扱う前にも手を洗い、きれいな器具、皿を使って保存する。
  • 残った食品を温め直す時も十分に加熱する。目安は75度以上です。味噌汁やスープなどは沸騰するまで加熱する。
  • ちょっとでも怪しいと思ったら、思い切って食べずに捨てる。

厚生労働省:「家庭で出来る食中毒予防の6つのポイント」抜粋