その他

●●●資源物の持ち去り行為の禁止

担当:廃棄物対策課 (Tel059-382-7609 Fax059-382-2214)
 市民の皆さんがルールを守って分別し、決められた日に排出した資源物をごみ集積所から無断で持ち去る行為が多発しています。
 資源物の持ち去り行為は、市民に不信感を与え、市民の協力のもとに成り立っている資源物の再資源化システムに大きな影響を及ぼしています。
 また、通学時間帯などの乱暴な運転や持ち去り行為者の威圧的な言動など、不安感を訴える声も多数寄せられています。
 そこで、市民の皆さんの安心・安全を第一に考え、持ち去り行為を防止するため、「鈴鹿市廃棄物の処理及び清掃に関する条例」の一部改正を行いました。

●条例改正の概要
  1. 対象となるごみ集積所
    市が、家庭系廃棄物を収集するための場所として指定した集積所を「所定のごみ集積所」と定義しました。
  2. 資源物を収集および運搬することができる者
    • 鈴鹿市
    • 鈴鹿市から収集および運搬の委託を受けた者
    • 鈴鹿市長が資源物の回収を行う団体として登録した者
  3. 収集および運搬の禁止対象となるもの
    新聞紙、雑誌、段ボール、紙パック、あきかん、あきびん、ペットボトル、衣類
  4. 持ち去り行為を行った者やその関係者に対する新たな罰則
    • 禁止命令に違反した者には、20万円以下の罰金が科せられることがあります。
    • 持ち去り行為者本人とともに、持ち去り行為者を使用した者(法人含む)にも同様に罰金が科せられる「両罰規定」となっています。
  5. 条例施行日
    平成23年7月1日
鈴鹿市廃棄物の処理及び清掃に関する条例
鈴鹿市廃棄物の処理及び清掃に関する条例施行規則

●条例に関する取り組み
  • 市内の資源物集積所に、持ち去り行為を警告するため、次のような看板の設置をおこなっています。
    画像:看板
  • 「所定のごみ集積所」の位置を示した地図を作成しました。
    ※廃棄物対策課(市役所本館4階)の窓口で閲覧ができます。
  • 条例の施行日以降に持ち去り行為を行った者には、行為をやめるように行政指導を行います。
  • 行政指導に従わない者に対しては、条例違反者として告発します。
●市民の皆さんへのお願い
  • 収集日前日の夜間などから活動している持ち去り行為を防止する為にも、ごみは前日から出さずに、当日の7時から8時の間に出しましょう。
  • 市民の皆さんは禁止命令を出したり、行為者を捕まえたりすることはできません。
  • 持ち去り行為を見かけた場合は、行為の日時・場所・行為者や行為車両の特徴などの情報を廃棄物対策課へお寄せください。皆さんからお寄せいただいた情報が持ち去り行為者を特定・摘発する第一歩となります。
  • ごみ集積所の掃除当番や管理者などによる管理行為(分別誤りのごみの撤去など)は違反行為にはあたりません。