その他

●●●可燃ごみ焼却施設の特徴

担当:清掃センター

●清掃センター施設の特徴
工期 平成12年6月〜15年12月
建設費用 118億6,288万円
焼却能力 90t/24h×3炉=270t/24h
※1日90トンの処理能力の焼却炉が3炉設置されています。
※自動燃焼制御装置により完全燃焼を実現しています。
鈴鹿市清掃センターフロー図(1号炉系)(PDF/775KB)

●公害の防止
 ごみの焼却によって発生する排ガス中のダイオキシン類などを、最新の公害防止技術により除去しています。また、排水の無放流の実現や臭気・騒音対策にも万全を期しています。

公害防止基準値
項目 施設管理基準値 備考(関係法令基準値)
ばいじん量 0.02g/m3N以下 0.08g/m3N以下
硫黄酸化物 K値14.5以下 K値14.5以下
塩化水素 50ppm以下 700mg/m3N以下(430ppm以下)
窒素酸化物 70ppm以下 250ppm以下
ダイオキシン類 0.1ng/−TEQ/m3N以下 1ng/−TEQ/m3N以下

※単位について
K値…硫黄酸化物の排出基準値を計算する際に用いられる、地域ごとに定められた乗数のことです。
ng(ナノグラム)…10億分の1グラムを表します。
TEQ(毒性等量)…毒性が最も強いダイオキシン(2、3、7、8−TCDD)の何g分に相当するかを示す値です。

●余熱の有効利用
 ごみの焼却によって発生する熱を回収し、ボイラーとタービン発電機(3,000KW)を設置しています。発電した電力は工場内で使用するほか、余剰電力は電力会社に売電しています。

●処理実績
年度別処理実績表
単位:トン
年度 ごみ搬入量 資源化処理量 ごみ焼却量
平成12年度 52,417 731 51,286
平成13年度 55,391 731 54,187
平成14年度 55,636 742 54,040
平成15年度 58,545 715 56,899
平成16年度 59,451 697 57,453
平成17年度 61,862 689 61,130
平成18年度 62,059 745 61,462
平成19年度 61,338 685 62,028
平成20年度 59,910 660 62,176
平成21年度 58,761 598 59,558
平成22年度 59,258 564 59,157

※搬入されたごみはピットに貯留するため、ごみ焼却量とごみ搬入量から資源化処理量を引いた数値とは一致しません。

 年々もやせるごみの量は増加しており、収集をはじめ各施設の建設、維持管理に多額の費用がかかっています。もやせるごみの減量化にご協力お願いします。

 鈴鹿市では循環型資源の実現のため、

    Refuse(リフューズ):ごみになるものを買わない・売らない・作らない
    Reduce(リデュース):ごみの発生を抑制する
    Reuse(リユース):繰り返し大切に使う
    Recycle(リサイクル):再生利用する

といった4Rの活動を推進します。