保険・年金

●●●医療費の節約にご協力を

担当:保険年金課 (TEL 382-7605 FAX 382-9455)

 医療費の増加は皆さんの窓口負担が増えるだけでなく、保険税の引き上げも招きます。
 その医療費は、皆さんが少し意識をするだけで抑制することができます。

●お医者さんのかかり方
(1)かかりつけ医を持ちましょう
 かかりつけ医を持つことで、病気について相談しやすい環境を作ることができます。かかりつけ医に過去の病歴や体質などを伝えておくと、過去の病歴や体質に合った対応をしてもらえるでしょう。かかりつけの薬局も決めておくと、飲み合わせのトラブルを防ぐことができ安心です。
 また、紹介状がないまま大きな病院にかかると特別料金がかかる場合があります。ちょっとした体調不良は、かかりつけ医に相談しましょう。

(2)重複受診はやめましょう
 同様の症状または病気で複数の医療機関を受診することはやめましょう。医療費を増やしてしまうだけでなく、重複する検査や投薬により体に悪影響を与えてしまう心配があります。今受けている治療の不安があるときは、そのことを医師に伝え話し合ってみましょう。

(3)薬のもらい過ぎに注意しましょう
 薬は用量・用法を守って服用しましょう。守らずに服用すると体に悪影響を与えてしまう心配があります。また、薬の飲み合わせによっては、副作用が生じることがあります。「お薬手帳」を活用し、処方されている薬を医師や薬剤師に伝え、薬の重複や飲み合わせを確認してもらいましょう。

(4)ジェネリック医薬品を利用しましょう
 ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは新薬(先進医薬品)の独占販売期間が終了した後に、新薬と同じ有効成分で製造された医療用医薬品のことをいいます。ジェネリック医薬品は、新薬と比べて開発費が低く抑えられるため、新薬より安く提供することができます。高血圧、糖尿病といった生活習慣病や、花粉症のようなアレルギー疾患など、さまざまな種類の病気に対応したジェネリック医薬品が発売されており、利用することで薬代を減らす効果が期待できます。

(5)時間外や休日受診はできる限り避けましょう。
 時間外や休日に受診すると本来の診療費のほかに別料金が追加されます。できる限り、診療時間内に受診するようにしましょう。
 ※夜間・休日にお子さんの急な病気で心配になったら、小児救急相談(短縮ダイアル#8000、開設時間19時30分〜23時30分)へ

●日々の健康管理
(1)食事、運動、休養、禁煙など、日ごろの生活習慣を見直し、健康づくりに心がけましょう。

(2)定期的に健康診断を受診し、病気の予防、または早期発見、早期治療を心がけましょう。
 健診は国保で受けられる特定健康診査や人間ドックなどをご活用ください。

 健康で生き生きとした日々を過ごすために、健康を管理することは大切なことです。皆さんが健康であることは、重症化してからの治療の長期化や医療機関の窓口負担の高額化を避けることになり医療費の抑制にもつながりますので、ご理解、ご協力をお願いします。

→人間ドック・脳ドック・特定健診など