税金

●●●軽自動車税の税率(年税額)改正

担当:市民税課

 地方税法の改正に伴い、次のとおり軽自動車税の税率(年税額)を改正しました。

■改正内容概要について
1.原動機付自転車、小型特殊自動車、二輪の軽自動車および二輪の小型自動車
 平成28年度から税率(年税額)を引き上げます。
2.三輪および四輪以上の軽自動車
 (1)平成27年3月31日以前に最初の新規検査を受けた車両は、下記(3)に該当するまでは税率(年税額)を据え置きます。
 (2)平成27年4月1日以降に最初の新規検査を受けた車両は、税率(年税額)を引き上げます。
 (3)平成28年度から、最初の新規検査から13年を経過した車両について、税率(年税額)を引き上げます。
ただし、グリーン化の観点から改正するため、電気・天然ガス・メタノール・混合メタノール・ガソリン電力併用の軽自動車および被けん引自動車を除きます。
※最初の新規検査を受けた車両とは、初めて車両番号の指定(ナンバープレートの交付)を受けた車両が 該当します。
※最初の新規検査を受けた年月は、自動車検査証の「初度検査年月」欄に記載されています。

■改正内容詳細について
1.原動機付自転車・小型特殊自動車・二輪車等
 平成28年度から、原動機付自転車、小型特殊自動車、二輪の軽自動車および二輪の小型特殊自動車の税率(年税額)は、次のとおりとなります。
【表1】
車種税率(年税額)
 平成27年度 平成28年度から
原動機付自転車 第一種50cc以下または0.6kw以下1,000円2,000円
第二種(乙)二輪のもので、50cc超90cc以下または0.6kw超0.8kw以下1,200円2,000円
第二種(甲)二輪のもので、90cc超125cc以下または0.8kw超1.0kw以下1,600円2,400円
ミニカー※1の要件に該当するもの2,500円3,700円
小型特殊自動車農耕作業用1,600円2,400円
その他(特殊作業用)4,700円5,900円
二輪の軽自動車125cc超250cc以下2,400円3,600円
二輪の小型自動車250cc超4,000円6,000円

※1 20cc超50cc以下または0.25kw超0.6kw以下の車で、次の(ア)から(ウ)のいずれかに該当するもの
 (ア)輪距が50cm超で三輪以上の車
 (イ)輪距が50cm以下で車室を有する四輪以上の車
 (ウ)輪距が50cm以下で側面が開放されていない車室を有する三輪の車
 (輪距とは、左右の車輪の中心間距離(トレッド)のことをいいます。)

2.三輪および四輪以上の軽自動車
 三輪および四輪以上の軽自動車の税率(年税額)は、次のとおりとなります。

【表2】
車種税率(年税額)
(1)平成27年3月31日以前に最初の新規検査を受けた車両(2)平成27年4月1日以降に最初の新規検査を受けた車両平成28年度から
(3)最初の新規検査から13年を経過した車両
軽自動車 三輪(660cc以下) 3,100円3,900円4,600円
四輪以上(660cc以下)乗用自家用 7,200円10,800円12,900円
営業用5,500円6,900円8,200円
貨物自家用 4,000円5,000円6,000円
営業用3,000円3,800円4,500円

■取得時期による、軽自動車税の税額(年税額)例
 税額早見表【軽自動車(四輪・乗用)の場合】(PDF)を参考にしてください。

■グリーン化特例(軽課)について
平成28年4月1日から平成29年3月31日までに取得した三輪および四輪の軽自動車(新車に限る)で、排出ガス性能と燃費性能の優れた環境負荷の小さいものは、次のとおり平成29年度分の軽自動車税が軽減されます。

<対象車両>
車 種対  象軽減率
電気・天然ガス軽自動車平成21年排出ガス規制に適合し、かつ、平成21年排出ガス基準値より10%以上窒素酸化物の排出量が少ないもの75%
乗用車(ガソリン車)平成32年度燃費基準値より20%以上燃費性能の良いもの50%
平成32年度燃費基準を満たすもの25%
貨物車(ガソリン車)平成27年度燃費基準値より35%以上燃費性能の良いもの50%
平成27年度燃費基準値より15%以上燃費性能の良いもの25%
乗用車および貨物車については、平成17年排出ガス規制に適合し、かつ、窒素酸化物などの排出量が平成17年排出ガス基準値より75%以上少ないことが条件です。
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの間に新規登録された新車が対象です。
各燃費基準の達成状況は、自動車検査証の備考欄に記載されています。

≪次の点にご注意ください≫
 軽自動車税は、毎年4月1日現在で軽自動車等を所有している方に課税します。軽自動車等を廃車、名義変更または住所を変更したときは、手続きをしてください。手続きをしないと、トラブルの原因になります。
なお、年度の途中で廃車または名義変更をされても、税の払い戻しはありません。

  ・125cc以下の原付と小型特殊の廃車はこちら
  ・軽自動車および小型の二輪自動車の廃車等はこちら