鈴鹿市教育委員会



教育活動
 

学校教育推進活動

担当:教育指導課 (TEL 382-9028)

学校教育推進に関する事業や取り組み

1 グローバルな視点で主体的に学び、社会に発信する子どもの育成
(1)【英語教育】
   小中学校の系統的な英語教育の推進
    小学校においては、英語の音声や基本表現に慣れ親しませ、「聞くこと」・「話すこと」の学習を中心に英語への興味・関心を高めます。中学校においては、小学校段階での学習内容を踏まえ、「読むこと」・「書くこと」を加えた4技能を総合的に育成するために、各学年の発達段階に応じた学習到達目標を設定し、授業づくりに取り組みます。
   外国語指導助手の活用
    児童生徒が実践的に英語を使う学習を行うため、外国語指導助手の効果的な活用を図ります。
(2)【ICTを活用した教育】】
   ICT活用による授業の改善
    確かな学力を育成するため、ICTを積極的に活用した効果的な指導方法の工夫や校内の指導体制づくりにより、協働型・双方向型の学びを推進します。
   ICT活用の支援体制づくり
    ICT活用を推進するための、支援体制づくりに取り組みます。
(3)【郷土教育】
   地域教材の開発
    子どもたちが郷土への理解を深め、地域の伝統や産業を学ぶために、地域教材のさらなる開発と活用に取り組みます。
   地域の人材や文化施設の活用
    地域の良さや郷土の豊かな自然、歴史、文化を学ぶため、地域と連携し、地域の人材や文化施設を活用した郷土教育を推進します。
(4)【環境教育】
   チャレンジ・エコスクールの推進
    地球温暖化の防止や自然環境の保全などの環境問題について理解し、環境の保全に配慮した主体的な行動がとれる子どもを育成します。
   学校・幼稚園や地域の実情に応じた環境教育の推進
    海岸清掃や、河川の環境調査など、地域の実情に応じた特色ある環境教育を推進します。
(5)【主権者教育】
   社会の課題に対応した教育の推進
    教育活動全般において、本市の社会科教育資料や「広報すずか」などを活用し、身近な社会問題や、直面する課題に対応した教育を推進します。
   家庭・地域との連携
    家庭や地域と連携し、地域活動への参加や参画に結びつく学習を展開します。
   自治的な活動の活性化
    集団や社会の一員として、よりよい学校生活づくりに参画し、協力して諸問題を解決しようとする力を育成するため、児童会や生徒会を中心とした自発的で自治的な活動の活性化を図ります。
(6)【アクティブ・ラーニングを導入した教育活動】
   主体的・協働的な授業の展開
    言語活動の充実、グループ学習などを通して、子どもたちが主体的・協働的に学びを広げ、深めるための授業改善に取り組みます。
   カリキュラム・マネジメントの実施
    探究的な学びを推進するために、カリキュラム・マネジメントを促進します。

2 基礎・基本を身に付け、自ら表現する子どもの育成
(1)【キャリア教育】
   教育活動全般における計画的な取組
    キャリア教育年間計画の作成と活用を促進し、教科学習、道徳および総合的な学習の時間を横断する教育活動に取り組みます。
   職場体験学習の実施
    全中学校で4日間を基本とした職場体験学習を実施します。職業調べ、地域や小学校への成果発表など系統的な事前・事後学習を展開することで、生徒の職業観・勤労観を育てるとともに、主体的に進路を選択する態度を育成します。
   「すずか夢工房」の実施
    教育課程に位置づけた「すずか夢工房」の取組を推進します。
(2)【教科学習における授業改善】
   授業の改善
    全国学力・学習状況調査などを活用した児童生徒の学力・学習状況の分析をもとに、学力向上に効果のある取組について研究し、授業の工夫・改善を進めます。
   授業支援体制づくり
    一人ひとりの理解に合わせた、きめ細かい指導を行うために、家庭・地域と連携し、学習ボランティアの活用を促進します。また、理科教育の推進を図るため、専門的な知識を有する理科支援員を派遣します。
   家庭学習の取組
    家庭と連携し、家庭学習の充実に取り組みます。
(3)【読書活動】
   図書館運営の支援体制づくり
    学校図書館巡回指導員を派遣し、学校図書館運営の支援を行います。また、地域の協力のもと、図書館ボランティアを活用し、読み聞かせなど、子どもが読書に親しむ取組を推進します。
   学校図書館の活用促進
    学校図書館の積極的、効果的な活用を図るとともに、学校図書館活用について教職員の研修を実施します。
   体系的な読書指導
    多様な読書活動を行うため、子どもたちの発達段階に応じた体系的な読書指導を行います。また、子どもたちが読書に親しむための環境の整備や家庭と連携した取組を行い、日常的な読書の推進を図ります。

3 豊かな感性をもち、自律した子どもの育成
(1)【道徳教育】
   学校教育活動全体を通じた道徳教育の推進
    道徳教育を、道徳の時間を要として学校教育活動全体を通じて行います。また、「私たちの道徳」をはじめ、発達段階に応じた教材を年間を通じて計画的・継続的に活用するとともに、多様で効果的な指導方法の工夫・改善に取り組みます。さらに、「三重県 心のノート」などに掲載されている郷土の伝統文化および偉人に関する教材や、外部講師などの地域の教育力の活用を進めます。
   校内体制の構築
    学校全体で共通理解を図り、一体となって取り組むことができるよう、道徳教育推進教師を中心とした校内体制の構築を進めます。
   年間指導計画の改善
    各教科や人権教育との関連を踏まえた体系的な年間指導計画の見直しを進めます。
(2)【文化・芸術活動】
   芸術活動の推進
    地域と連携し、美術作品展や書写展、音楽会など、子どもたちの芸術活動の発表の場を広げます。また、「すずか夢工房」などの取組を通じて本物の文化・芸術に触れる機会を設けます。
   文化部活動の活性化
    地域の行事への参加や作品展への出品など、文化部活動を活性化させるための支援を行います。

4 健康への意識を高め、健やかな体をもつ子どもの育成
(1)【体力・運動能力の向上】
   体力向上に向けた授業の改善
    全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果の分析をもとに、学校全体で体力状況の課題解決に向けた年間計画を作成し、保健体育科などの授業改善に取り組みます。
   運動の日常化の取組
    幼児が楽しみながら体を動かすことができるよう、鈴鹿市版幼児の体力向上実践プログラム「きらきらタイム」の取組を推進します。また、児童生徒が、始業前や休み時間などに運動に親しむなど、小中学校における運動の日常化の取組を推進します。
   鈴鹿市運動部活動指針に基づいた部活動
    鈴鹿市運動部活動指針に基づき、指導内容や方法についての工夫・改善、体罰の根絶など、運動部活動を適切に行います。
(2)【健康に関する教育】
   疾病予防や生活習慣病対策の啓発
    小中学校における教科指導や保健だよりの発行などにより、子どもたちや保護者に対して疾病予防や生活習慣病対策の啓発に取り組みます。
   外部指導者の活用
    性に関する問題について、一層の理解を深め、その予防に資するために外部指導者を活用した健康教育出前講座を実施します。
(3)【食育】
   学校・幼稚園、家庭、地域の連携による食育の推進
    栄養教諭と食育担当者が中心となり、学校・幼稚園、家庭、地域の連携による食育を推進します。
   学校教育活動全体で取り組む指導体制の構築
    家庭科をはじめとして、各教科、学校給食、特別活動などと関連させ、学校教育活動全体で取り組む食育の指導体制の構築を図ります。
   学校給食を活用した食育の推進
    学校給食を「生きた教材」として活用し、望ましい食生活などに対する子どもたちの関心と理解を深めます。

5 命を尊重し、人の多様性を認め合える子どもの育成
(1)【特別支援教育】
   途切れのない支援体制づくり
    特別支援教育コーディネーターを中心として、学校・幼稚園などと連携し、引継体制の構築を図ります。また、「すずかっ子支援ファイル」を作成するとともに、進学や転学時の引継、継続的な支援などにおいて活用を進めます。
   特別支援学校や関係機関と連携した教育
    特別支援学校や関係機関と連携し、児童生徒の実情に合った教育課程の編成を進めます。また、通常の学級との交流・共同学習を通して、共生社会の形成を進めます。
   通級指導教室の効果的な運用
    通級指導教室の効果的な運用を進めるとともに、校内支援体制の構築により、通常の学級における指導に生かされるよう連携を図ります。
(2)【安全教育】
   防災教育の推進
    避難訓練の計画の立案、実施などについて、各校に学校防災リーダーを位置づけ、防災教育の推進を図ります。また、毎年、「防災カルテ」を見直し、保護者と学校・幼稚園が災害時の避難先の情報を共有することで、防災意識を高めます。

6 学校、家庭と共に子どもを育む地域
(1)【小中一貫教育を視野に入れた幼稚園・小学校・中学校の連携】
   中学校区における一貫した教育の推進体制づくり
    幼稚園・小学校・中学校が連携を強化し、教育課題や方針を共有するための推進体制を構築します。
   小学校区・中学校区における教職員の交流
    校区の幼稚園・小学校・中学校における公開授業などの実施により、教職員の交流を促進します。
   調査・研究の推進
    小中一貫教育に関する調査・研究を進めるとともに、市内の取組や研究の成果を発信し、啓発に努めます。
(2)【就学前の保育・教育の体制づくり】
   保育所と幼稚園の連携
    教職員の資質向上のため、保育所・幼稚園の一体化を見据え、合同研修会を開催します。
   就学前教育の推進
    すべての幼稚園で「CLMと個別の指導計画」、「きらきらタイム」の取組などを推進します。また、保護者の子育て支援のため、地域の親子を対象とした幼稚園の開放や、保護者参加型の保育参観を行います。
   就学前教育の推進
(3)【危機管理】
   危機管理マニュアルに基づいた安全対策の実施
    危機発生時には適切な行動をとることができるよう、学校・幼稚園の実情にあわせて、危機管理マニュアルの見直しを定期的に行います。

7 子どもが楽しく安心して学べる環境
(1)【教職員の人材育成】
   研修講座・研修会の開催
    教職員のキャリアステージや職務に応じた研修講座を開設し、教職生活全体を通じて学び続ける教職員を継続的に支援します。また、特別支援教育などの担当者を対象とした研修会を実施します。
   園内・校内研修の支援
    学校・幼稚園における研修を推進するために、指導主事が校内・園内研修体制に対する指導・助言を行います。
   経験の浅い教員の育成
    豊かな教職経験を有する支援員による経験の浅い教員への指導・助言を行います。



</A><A HREF="../index.html"> 前のページへ戻る


イメージ

  鈴鹿市教育委員会 All Rights Reserved