農林水産業

●●●家畜伝染病


家畜農場における高病原性鳥インフルエンザ及び口蹄疫について

 家畜伝染病予防法に基づき、北勢家畜保健衛生所の指導の下、家畜(牛、豚、鶏)農場内において、高病原性鳥インフルエンザおよび口蹄疫など、家畜伝染病の発生を予防するための診断や、予防指導を実施しています。また、万一本市の家畜農場内でこれらの病気が発生した場合の備えとして、防疫訓練と研修会を定期的に実施しています。
 万一本市の家畜農場で、これらの病気が発生または発生のおそれがある場合は、市・県および関係機関が連携し、本病の発生予防、発生時の拡大防止と早期終息、市民の不安解消を図ることを目的に、「鈴鹿市高病原性鳥インフルエンザ対応マニュアル」および「鈴鹿市口蹄疫対応マニュアル」に基づき防疫措置を実施します。

家畜農家の皆さんへ
●ウイルス侵入防止のため、以下の点について徹底するようお願いします
  1. 飼養家きんの健康観察
  2. 野生動物等の畜舎への侵入及び給水源への接近の防止
  3. ネズミ、ハエなどの駆除
  4. 関係者以外の農場への出入りの制限と消毒の徹底
●家畜保健衛生所への迅速な届け出をお願いします
 鳥インフルエンザの症状は多様で、症状だけで本病を否定することはできません。このため、常に本病の発生を疑い、異常が見られた場合は、直近の3週間の平均死亡羽数に対し、2倍の死亡羽数である場合は、直ちに北勢家畜保健衛生所へ連絡をお願いします。また、口蹄疫を疑う症状を発見した場合も、直ちに北勢家畜保健衛生所まで連絡をお願いします。

●本病が発生している国への渡航はできるだけ避けてください
 現在、韓国や中国など世界各地で発生しています。農場関係者の皆さんはこれらの国への渡航をできるだけ避けるようお願いします。やむを得ず渡航される場は、
  1. 家畜農場など、関係施設等への訪問は避けてください。
  2. 帰国後1週間以内の畜産関係施設(衛生管理区域)への立入りは避けてください。
●もしも発生したら
 家畜伝染病予防法に基づき、発生農場の消毒と飼養家きんの淘汰・処分により、まん延防止を図ることになります。早期の摘発・淘汰が最重要となりますので、至急北勢家畜保健衛生所へ連絡をお願いします。

●問合せ・連絡先
鈴鹿市産業振興部農林水産課(Tel 059-382-9017)
三重県北勢家畜保健衛生所 (Tel 059-351-1085)