鈴鹿市環境審議会

第8回 鈴鹿市環境審議会議事録概要


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1.開催日時

 平成12年12月13日(月) 午後2時〜午後5時

2.開催場所

 市役所分館 3f第2会議室

3.出席者

会長熊田三郎
副会長林佳代子
委員杉野淳子,寺井和子,井田輝門,大門俊宏

4.議事の概要

(開会のあいさつ)

事務局
 9月から毎月熱心にご検討いただいており,ありがたく思います。3月の完成に向けて各機関への報告・説明・調整などの予定が残っているが,十分な検討を行っていただきたい。

熊田 会長
 資料については必要があれば,事務局に説明してもらう。
 その前に,レポートをいただくようお願いしていたが,それ以外で重要だと考えていることについて意見をいただきたい。

林委員
 市の独自性,特徴が見えてきていない。
 生協などで安全な食品の提供をしているが,作ってくれるところとの連携が難しいとのことだ。「環境保全型農業」の「環境整備」の項に関して,豊川市の「ひまわり農業塾」資料があるが,こういったものは鈴鹿ではいますぐにはできないとは思うけれど,安全な食品を食べることは重要なことであるし,いま口に入れているものが本当に安全なのかどうかがわかるシステムづくりも必要だと思う。

熊田 会長
 市の独自性とはどういうことか。

林委員
 井田委員のレポートの中に独自性の問題があった。鈴鹿は平らで農業が盛ん,これはひとつの特徴ではないかと思う。

杉野 委員
 地域の個性を計画の中でどのように生かしていくのかが重要であって,地域の特性を把握することが独自性につながっていく。
 また,三重県の中での鈴鹿市という見方が必要ではないか。鈴鹿だけのことを考えても,環境はよくなっていかない。
 鈴鹿は山から海までと多様な環境を持っているので,計画は幅広いものになると思う。

寺井 委員
 環境問題を考えたときアセスメントがよく言われる。ppmなど専門的な数値が出てくるが,むしろ環境基準などをふまえてその上でアセスメントの結果を計画にどう反映させるかが大事である。アセスメントは全体像の中で考えられる必要がある。
 また,これからは意思決定の中に住民やNPOを取り込み,住民の合意がないと進まないようになっていく。
 独自性にこだわるよりも何からできるか,優先順位をつけて考えていったほうがよいと思う。そうでないとものごとがぼやけていく。

熊田 会長
 優先順位について,どう考えているのか。

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