鈴鹿市環境審議会

●●●第4回 鈴鹿市環境審議会議事録概要


1.開催日時 平成12年7月12日 14〜16時
2.開催場所 市役所第2庁舎3階第3会議室
3.出席者 会長熊田三郎
  副会長林佳代子
 委員 市川雄二,杉野淳子,鹿間剛,寺井和子
井田輝門,大門俊宏,中西宏
4.議事の概要
 議題1 悪臭防止法にもとづく規制区域について
 議題2 環境課題について


(開会のあいさつ)

(生活環境課長あいさつ)
(議題1 悪臭防止法にもとづく規制区域について)
事務局

県では,悪臭防止法にもとづいて規制区域を定めている。

これまで本市においては市街化区域が対象となってきたが,県から都市計画区域へ広げる旨の打診を受けている。これに対し,皆さんのご意見を伺って,知事への意見として提出したい。

なお,区域が拡大されることに伴って必要となる畜産農家等への補助は別途検討する。

熊田
 会長
(意見を求める)
井田
 委員
これまでは機械的に測定できるものを対象にしてきているのだが,今後はそれ以外の手法も対象にしていく必要があるのではないか。
大門
 委員

悪臭に関連する物質は24物質だったと思う。官能検査は,条例で導入することができる。

ところで,今回の見直しで範囲はどう変わるのか。

事務局 従来は市街化区域だけであったが,この見直しにより市街化調整区域も含めるようにしたい。
大門
 委員
物質規制のエリアを広げるという意味か。
井田
 委員
広げるのであれば,官能検査などを導入して段階的に設定するなどの方策も考えられる。
大門
 委員

罰則規定はあるのか,ないと思うのだが。

いずれにしても畜産農家への打撃になる可能性はあり,処理施設を整備してバックアップしていく必要があるのではないか。

鹿間
 委員

快適環境からすれば範囲を広げることには賛成である。

畜産農家の場合には生活がかかっているので,規制を守るためにはどの程度の費用がかかるのか,それを行政が支援できるのか,それによると思う。

大門
 委員
もしそれがないのなら,規制区域を強化するというのは考えられない。
事務局

畜産農家については,排泄物に関する法律が施行され,これにもとづく処理が行われるのが前提であると思う。

この法にもとづく処理が行われていれば,悪臭面での規制は大丈夫といえるのではないか。これを前提にエリアの拡大について検討している。

鹿間
 委員
畜産農家の状況はどうなのか。どの程度,対象となる農家があるのか。具体的な検討が必要だと思う。

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