主な意見と回答

●●●回答集(ペット・鳥獣)


主な意見と回答
Q1:ペットの火葬
Q.わが家の猫が死に、窓口は清掃センターだと言われてショックを受けました。家族同様に可愛がっていたペットがごみと同様に扱われるのはかわいそうです。ペット専用の斎場を作ってください。
A.ペットブームということもあり、同様のご意見をときどきいただき、これまでもできる範囲で改善をしてきました。
 当市の場合、清掃センターでの受け付けにはなりますが、ごみとは別に、専用冷蔵庫にて保管し、のちに小動物専用の焼却炉にて火葬しています。
 なお、今後ともお預りしたペットにつきましては丁重に扱うよう心掛けていきたいと考えています。(平成21年5月)

清掃センター

Q2:サルによる農作物の被害
Q.最近、自宅付近で野生のサルがよく出没します。近所の畑では、サルによって農作物が荒らされ、被害が出ています。もともとは、人間が森林破壊をしたからだと思いますが、何かあってからでは困るので、今のうちになんとか効果的な対策を検討していただけないでしょうか。
A.サルによる農作物などの被害は、今までサルが出没しなかった地域からも被害の報告が寄せられるようになりました。ご指摘のように、近年の広葉樹林面積の減少による山の食糧不足も、被害発生の一因と考えられています。しかし、被害発生の最大の要因は、集落に出てきたサルを人慣れさせ、集落をエサ場と認識させてしまったことです。
 サルを人里から遠ざけるためには、1地域住民の方での正しい知識・情報の共有、2放任果樹等の適正管理・ひそみ場所になりやすいやぶの刈り払いなど、地域全体がエサ場になりにくいようにする取り組み、3サルに有効な防護柵(猿落君・電気柵など)での畑の囲い込みや追い払い、1から3の順番で、集落ぐるみで取り組むことが効果的と考えられます。
 現在、追い払い用の花火を農林水産課および一部の地区市民センターにて配布していますし、上記の1〜3の取り組みの支援も行っておりますので、どうぞご相談ください。
 また、サルを始めとする野生生物による農作物への被害対策につきましては、平成21年3月に発足しました鈴鹿市鳥獣被害防止対策協議会におきまして、被害防止の具体的な対策につきまして、地域の代表者をはじめ、県・JA・猟友会等の関係機関とも協議していきたいと考えています。

農林水産課

Q3:動物の緊急医療体制
Q.わたしの家では犬を飼っていますが、先日の夜、急に具合が悪くなりインターネットで動物の救急病院を探しましたが鈴鹿にはありませんでした。そのため津の救急病院を検索して処置をしていただきましたので事なきを得ましたが、鈴鹿に動物の救急病院がないのはなぜですか。そこの動物病院の先生が、その日に鈴鹿からも何人か診察に来ていると話しをしていました。
 津市みたいに当番制で救急対応をとってもらうのがベストだと思いますが、できない場合は鈴鹿市のホームページなどに救急対応をしていただける病院を掲載してほしいと思います。
 わたしの他にも困っている人が大勢いると思いますので、検討をお願いします。
A.動物の緊急医療体制についてですが、残念ながら、現在市内の動物病院では緊急医療体制の整備はされていません。年始については、鈴鹿市および亀山市の獣医師が当番制で開業しており、その日程などは広報すずかにてお知らせさせていただいています。
 また、ご質問にもありますように、三重県下では、津・久居地区の獣医師が自主的に当番制で、平日夜間の緊急医療体制をしいているとのことです。
 市町村に義務付けられている動物に関する法的なものは、狂犬病予防法に基づく犬の登録事務ということから、それ以上のことについては、公共の福祉、さらに市民生活の利便性の向上といった視点から検討をし、三重県獣医師会鈴鹿支部に対して、依頼していきたいと考えています。
 現在、鈴鹿・亀山地区の獣医師が自主的に当番制で、夜間診療システムを立ち上げています。詳しくはホームページ(http://yakanpet.web.fc2.com/)をご覧ください。(平成22年1月)

環境政策課

Q4:犬の散歩
Q.先日、海岸へ子どもと出かけました。夕方になり、あちこちから犬の散歩に来る人が出てきてましたが、ほとんどの人が手ぶらでした。ある人は、「これからの季節、子どもが海で遊ぶのはいいね」なんて言いながら、犬は横で「ふん」をしているのです。それを持って帰るのかと思ったら、知らん顔で帰っていきました。子どもたちは裸足で遊んでおり、「ふん」を踏まないか心配でした。
A.市へ犬のふん放置についてときどき苦情をいただきます。ふんの後始末は、飼い主の重要な責任の一つであり、これまでも広報などで犬のふんを持ち帰ることをお知らせしたり、「フン害防止看板」の設置を推進したりしてきました。
 飼い主のモラルだけに頼らず、罰則を設けてはどうかというご意見をいただくこともあります。確かに、それも1つの方法ですが、罰則の厳正な実行性や適正な効力も考え、引き続き広報などでマナーアップの啓発を続けていきたいと考えています。
 だれでも気持ちよく、道や公園、海岸を歩けるように、小さいお子さんが安心して遊べるように、飼い主は、犬のふんを持ち帰るようにお願いします。(平成21年5月)

環境政策課

Q5:ペットの飼い方
Q.ペットの飼い方のマナーの悪さに困っています。犬は鎖でつなぎ、散歩のときには、ふんを飼い主が始末することが犬を飼うマナーだと思いますが、散歩をしている様子を見ると、最近ではふん用の袋やスコップを持ち歩いている人が少なくなってきているように思います。
 また、猫の飼い方にもマナーがあると思います。何匹も外で飼いっぱなしにするため、ふんを、他人の家の庭や花壇にし、洗濯をひっぱり悪さをしていくので、とても困っています。
 いずれにしても、ペットを飼う方のマナーアップが問題だと思いますが、市として何か対策をしていただけないでしょうか。
A.ペットの飼い方のマナーについては、県が定める「三重県動物の愛護及び管理に関する条例」の中に、飼い主は近隣住民に迷惑を掛けないよう、適正に飼育しなければならないことが明記されていますが、罰則の規定はありません。そして、ペットは自分から「マナーを守ろう」とは考えませんので、結局は飼い主のマナーやモラルに頼るのが現実です。
 ところが、残念なことに、一部のマナーを守れない飼い主のために、他の飼い主が悪い評価を受けたり、動物嫌いの人を増やす原因にもなっています。近隣住民に迷惑を掛けているマナーの悪い飼い主に対しては、県から直接指導を行うことができるとのことですので、飼い主が特定できる場合は、三重県鈴鹿保健福祉事務所へご相談いただくこともできます。
 ペットは日々の生活に潤いを与えてくれる、大切なパートナーです。そのようなペットと人が地域で共存できるように、地域(自治会や町内会単位)の皆さまで話し合い、情報交換、またはルール作りを行うことも大切ではないかと考えています。
 鈴鹿市としましては、犬猫の避妊手術費助成金交付を通じ、飼い主のいない犬猫が増え、さまざまなトラブルなどを招かないよう、啓発活動を行っています。また、ペットの飼い方について、引き続き広報およびホームページなどへの掲載を行うとともに、各自治会を通じてふん害防止看板の配布を行うなど、飼い主のマナーおよびモラル向上の啓発に粘り強く努めていきたいと考えています。(平成21年5月)

環境政策課