主な意見と回答

●●●回答集(都市整備)


主な意見と回答
Q1:市道の草刈りをこまめに
Q.ガードレールよりも背丈の高い雑草が生い茂っている光景をよく見かけます。美観を損ねるうえ、視界も悪く、交通安全上からも危険を感じます。
A.幹線道路の草刈りは、路肩から約1メートルの範囲を計画的に行っています。一般道路については、交差点など見通しの悪い、危険な箇所について随時行っています。
 雑草の伸びるスピードは早く、今の除草回数では十分とはいえませんが、市道の総延長は1,812km(平成26年3月現在)、除草費用として110路線、約3,000万円(平成27年1月現在)がかかっています。市の行う草刈りは現状のままでご理解いただきたいと考えています。
 一方で、自らの手でまちを美しくしようと、草刈りやごみ拾いなどを行っている地域もあります。市では、このような活動を支援することを目的として、市が自治会などの団体に草刈りを委託する「きれいなまちの草刈りサポート制度」を平成14年4月から実施しています。
 地域の皆さんが、コミュニケーションを図りながら、自分たちのまちを美しくすることは、まちづくりへの参加意識も高まるということで、全国的にもこのような制度が広まりつつあります。
 美しい道路づくりに、みなさんもご協力ください。(平成27年1月現在)

道路保全課

Q2:安心して走れる安全な道を
Q.市内の道路は、悪い所が多く、信号機がないところも多いように感じます。車で走っていてもバイクでも、かなり危険性を感じました。ぜひ、一般道路も走りやすく安全な道路にしてください。
A.市では、安全に通行できる道路整備のため、地域の要望に対し、緊急度、優先度を勘案しながら可能な限りお答えできるよう計画的に事業に取り組んでいます。
 また、道路内の陥没など、緊急性を要する箇所については、穴埋めなど応急的に舗装の修繕を行い、道路の安全性を確保しています。
 道路の異常につきましては、日常からパトロールなどにより点検を行っていますが、その早期発見は、市民の皆さまのご連絡によるところが大きく、今後も道路の陥没など、異常を発見された場合は、ぜひご連絡ください。現場を確認の上、対応させていただきます。

道路保全課

Q3:定五郎橋付近の堤防にガードレールを
Q.定五郎橋から庄野に向かう堤防は危険を感じます。ガードレールを設置してください。
A.鈴鹿川右岸堤防の道路は、ガードレールや転落防止柵などが設けられていません。この道路はあくまでも鈴鹿川の堤防であり、河川堤防としての機能が優先されていることから、ガードレールなどの構造物の設置や道幅を広げることは、原則的にはできないことになっています。しかし、道路管理者である市としても、可能な限りの安全対策を講じるため、公安委員会(鈴鹿警察署)と共に現地調査を行いました。
 その結果、公安委員会から、この道路は大型車両の通行も多く、これらの車両がすれ違う十分な幅員がないため、防護柵を設置すれば、車両の接触事故などが考えられることから、現状としては設置しない方が良いという意見をもらっています。今後、定五郎橋も含めた県道交差点の改良が施行されるまでは、防護柵の設置は難しいと思います。
 なお、防護柵以外で安全対策が取れる方法などについて、公安委員会と協議をしながら検討していきたいと考えています。(平成21年4月)

道路保全課

Q4:街路樹の落ち葉
Q.毎年この時期になると街路樹の落ち葉に悩まされています。近所には街路樹が多くあり、何度掃除してもイタチごっこです。市内の緑化には賛成ですが、なんとか対策をお願いします。
A.街路緑化については、道路交通の安全と快適性の向上を図りつつ、沿道の自然環境の保全あるいは生活環境の改善につながるよう配慮し、かつ地域住民の皆さま方のご協力をいただきながら推進しています。
 街路樹は、景観により、人の気持ちを和らげたり、夏の日差しをさえぎったり、歩行者の安全性を増すなどさまざまなメリットがある反面、落ち葉の始末や虫や鳥の害などデメリットもあるのも事実です。
 なかでも、四季の移り変わりを肌で感じることのできる落葉樹により発生する落ち葉については、賛否両論がありますが、緑化推進の趣旨は、紅葉の後の落ち葉を楽しむこともその一つであると考え、落ち葉の清掃など、地域住民の方々のご協力が必要不可欠と考えています。
 今後におきましても、街路緑化の機能を適切に保全するために、せん定、病害虫の防除などを適切な時期に行うとともに、日常行っている道路パトロールにより通行上支障があると判断した場合には、その都度対応いたしますので、何とぞ街路緑化の趣旨をご理解いただき地域の皆さま方のご協力をお願いします。(平成21年4月)

道路保全課

Q5:街路樹のせん定
Q.わたしは、街路樹のせん定によって、盛夏に木陰を奪うという状況には賛成しかねています。せん定の理由には、落ち葉対策が取られていないということや電線に接触するということ、また交通標識の邪魔になることなどが考えられると思いますが、鈴鹿市の街路樹のせん定についての考え方を教えてください。
A.街路樹には、まちの景観をアップさせるとともに、市民に四季の訪れを知らせることができ、また日陰をつくり、道路や歩道の温度上昇を抑え、防風・大気浄化の作用があるなど、さまざまな効果があります。
 鈴鹿市においても、幹線道路の街路緑化については、道路交通の安全と快適性の向上を図りつつ、沿道の自然環境の保全あるいは生活環境の改善につながるよう、限られた財源の範囲内で推進しております。
 こうした中で、現在、市では、主に春から秋にかけては低木せん定を、冬季には高木のせん定を必要に応じて行うとともに、下枝などによる歩行者・自動車の通行障害など等を考慮し、部分的には夏季にもせん定を行っています。そして今後も、せん定の時期・方法につきましては、街路樹のさまざまな効果を配慮しながら行っていきたいと考えています。(平成21年4月)

道路保全課

Q6:公園周辺の路上駐車
Q.市内の公園をよく利用していますが、公園の出入り口やその付近にいつも路上駐車があり、ひどいときには出入り口がふさがれています。そのため、ベビーカーや子どもを連れて公園に散歩に来ても中に入れずに、わざわざ遠回りをして公園に入らなくてはいけません。また、公園はせっかくフェンスで見通しがよくなっているのに、路上駐車の車によって死角ができて、公園内が見えないために、道を渡るときや子どもが飛び出したときなどの事故の原因にもなりかねません。
 駐車場を作るというのは難しいとは思いますが、市民が少しでも安心して公園が利用できるように何らかの対応をお願いします。
A.公園周辺における路上駐車につきましては、公園駐車場の有無にかかわらず、運転者が運転者としてのルールおよびマナーを守っていないということがその原因の根本であると考えています。
 公園管理者の市としましては、だれもが気持ちよく安心して利用できる公園環境になるよう、ご提言のような路上駐車の多い公園におきましては、外周に注意看板を設置するなど、路上駐車をしないよう運転者に注意を呼びかけていきます。また、この注意看板の設置と同時に、この問題が道路交通に関することであることから、駐車禁止の規制や警察によるパトロールの実現に向け、警察などの関係機関への働きかけをしていきたいと考えています。(平成19年4月)

市街地整備課