主な意見と回答

●●●回答集(防災・防犯・交通)


主な意見と回答
Q1:市の防災対策
Q.新聞やテレビなどで、南海トラフ地震の危険性が報道されていますが、市ではどのような防災対策を行っているのですか。
A.市では、防災関係機関と一体となって行う総合防災訓練と地域住民が主体となって行う地域(地震)防災訓練を交互に実施しています。また、市民の皆さんを対象に、防災出前講座を随時行っていますのでご利用ください。
 その他、主要河川の改修や雨水貯留施設を設置するなど防災面の強化を図るとともに、緊急物資の備蓄を始め、避難所(各小学校)に防災井戸を設置するなど、いざというときに対応できる体制を整えています。
 また、市のホームページ、防災スピーカー、緊急速報メール、ケーブルテレビ(CNS12ch)、コミュニティFM(78.3MHz)などのさまざまな手段で防災情報を提供しています。災害時には、ホームページに、市内の降雨量や交通情報などを掲載するとともに、ケーブルテレビや、コミュニティFMで、避難所開設などの情報を発信しています。
 以上のような防災対策に取り組んでいますが、まだまだ万全ではありません。今後も、防災対策の充実、強化を図り、安心して暮らせるまちづくりに努めていきます。(平成27年1月現在)

防災危機管理課

Q2:防犯灯の設置
Q.わたしの家は、幹線道路から1本内側に入りますが、数百メートルの区間、照明がなく、夜道は真っ暗です。電柱に照明を取り付けてください。
A.市は、市道の中でも、交通量の多い幹線道路の交差点や橋などに道路照明を設置し、維持管理しています。市が市内のすべての市道に照明を設置するのは、多大な経費がかかります。しかし、ご要望のような防犯灯の設置は、安心して通行するための大切な設備です。
 そこで、市では、自治会などが自らの責任と判断において防犯灯を設置する場合、「鈴鹿市自治会等LED防犯灯貸与事業実施要綱」及び「鈴鹿市自治会等防犯灯電源工事費補助金交付要綱」に沿って防犯灯の設置に対する補助を行い、防犯灯の充実を図っています。
 防犯灯は、自治会で設置、維持管理いただいておりますので、一度自治会へご相談ください。(平成28年4月現在)

交通防犯課

Q3:自主防災隊とは
Q.市内各地域に自主防災隊がありますが、具体的に、いつ、どのような活動をするのか何も分からずに、ただ当番としてヘルメットが回ってきます。これでは「仏を作って魂入れず」です。自主防災隊の役割とは何でしょうか?
A.阪神・淡路大震災以降、自主防災隊の必要性が叫ばれています。それは、この震災の被害があまりにも大きく、市や消防などの能力の限界をはるかに超えており、救助された人の約8割が住民によるものだったからです。今後想定される南海トラフ地震なども、かなりの被害が想定されるので、自主防災隊などの住民組織の力が必要になるのです。
 平成27年1月現在、300隊の自主防災隊組織がありますが、隊員の皆さんが何をすれば良いのか分からない状態では、いざというとき力を発揮できるとは思えません。
 市では、訓練や説明会の呼び掛けを積極的に行っています。申込みがあった場合は、防災危機管理課と消防課で対応し、消火訓練や救助資機材の取扱い、地震対策などの防災説明会を行っています。
 自主防災隊は「自分たちのまちは自分たちで守る」ということが基本になっていますので、ぜひ地域の皆さんで声を掛け合い、地域に応じた活動内容を決めていただき、いざというときのために備えていただきたいと思います。(平成27年1月現在)

防災危機管理課

Q4:子どもの安全対策
Q.最近、全国で子どもを狙った犯罪が続いていますので、子どもを持つ親として、とても心配です。鈴鹿市では、子どもの安全確保のために、どのような取り組みがされているのですか。
A.市では、関係部局や関係団体などとともに子どもの健全育成や安全安心対策に取り組むため、平成17年5月に鈴鹿市青少年対策推進本部を設置し、「すずか安全安心ネットワーク」の充実強化を進めております。
 市では、青色回転灯パトロールカー7台を活用して、毎日、登下校時にパトロール活動を実施したり、公立幼稚園および小学校の全園児・児童に防犯ホイッスル(赤い笛)を、配布したりしています。
 そして、鈴鹿警察署と連携した防犯教室をすべての小学校で実施したり、地域安全マップ作りに取り組んだりし、子ども自身に危険予知・回避能力を身に付けさせる安全教育の充実に取り組んでいます。
 また、体を触られるなどの悪質な不審者情報に対しては、携帯電話やパソコンから市のメールモニターに登録していただいた方に不審者情報として「メルモニあんしんメール」を配信しています。
 さらに、すべての小学校区では、学校、保護者、地域住民約4,500名以上の方の参加によるパトロール隊が組織されておりますとともに、青色回転灯パトロールカーも活用しながら「できるときに、できることを」といった考え方で、登下校時の子どもの見守り活動を行っています。
 このように市では、行政や学校だけではなく、鈴鹿市民安全パトロール代表者連絡会関係パトロール隊の皆さまや自治会、企業や事業所など、多くの地域の皆さまのご協力をいただきながら、「地域全体で子どもを守る」、「自分の命は自分で守る」、「通学路や遊び場の死角をなくす」といった3つを基本的な考え方として、地域ぐるみの安全安心対策を進めています。
 今後とも、鈴鹿市青少年対策推進本部では、地域の皆さま方とともに安全安心ネットワークの充実強化に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
 なお、子どもの安全安心対策は、多くの方の目で見守っていただくことが大切と考えておりますので、ぜひお近くの小学校パトロール隊の活動にご参加いただき、子どもの安全安心対策にご協力いただければ幸いに存じますので、どうぞよろしくお願いたします。(平成24年5月現在)

教育支援課

Q5:塀の取り壊しの補助金
Q.市では、地震対策のためにブロック塀を取り壊す場合、それに対する補助金が支払われていると聞きました。それは、どのような制度で、どのような場合に申請ができるのですか。先月も亀山を震源として大きな地震が起こりましたし、近い将来、東南海地震も起こると言われています。わが家では、地震対策のために、壊れそうな塀を新しくしたいと考えていますので、その制度の内容について教えてください。
A.市では、大きな地震によるブロック塀等の倒壊事故を未然に防ぎ、災害時の通行人の安全と避難路を確保するため、ブロック塀等を所有者自らが、積極的に除却していただけるように、ブロック塀等除却工事助成制度を設けています。公道(セットバックが必要な道路は除く)に面して、高さが1メートルを超えるブロック塀や門を除却していただいた場合に対象となります。
 御相談を受けましたら、職員がブロック塀の調査に伺い、道路の状況などを確認させていただきます。対象となるブロック塀等を除却していただいた場合は、市の積算基準により算出した除却費の2分の1の額を助成金としてお支払いしています(助成金には上限あり)。詳しくは、建築指導課までお問い合わせください。

建築指導課

Q6:Cバス路線の延長
Q.近鉄平田町駅かイオンモール鈴鹿の発着所から近鉄鈴鹿市駅の発着所の区間にC-BUSの路線を作ってください。
A.C-BUSは、公共交通機関が特に不便な地域(交通空白地帯)の生活交通を確保するための交通手段として導入しています。路線については、皆さんのご要望を聞きながら設定しておりますが、他のバス路線や鉄道などとの競合ができる限り生じないように留意しながら運行しています。
 ご提案のように、近鉄平田町駅から近鉄鈴鹿市駅を結ぶC-BUS路線を作ると、近鉄鈴鹿線の電車や民間バス路線の利用と競合し、互いの利用客を減らしてしまう恐れがあります。
これら民間の鉄道やバスも大切な公共交通機関であり、維持を図っていくべきであると考えていますので、現段階ではC-BUS路線の新設はできないものと認識しておりますのでご理解いただきますようお願いします。(平成28年4月現在)

都市計画課