主な意見と回答

●●●回答集(環境・ごみ)


主な意見と回答
Q1:資源ごみの集積所1
Q.資源ごみの集積所が家から遠いので、もやせるごみと同じ場所で集めるか、前日から出せるようになりませんか。
A.資源ごみ集積所は、原則1自治会に1カ所(151世帯以上の自治会は増設可能)を基準として、約600箇所に設置しています。
 資源ごみ分別収集の一番の目的は、資源の有効なリサイクル(再資源化)を行うことです。そのためには、きちんと分別し、純度の高い資源を提供する必要があります。そこで「鈴鹿市廃棄物減量等推進員」という制度を設け、資源ごみ収集日に推進員が集積所に立ち会い、ごみの分別指導を行っています。
 資源ごみを約3,500箇所もある「もやせるごみ集積所」で収集するのは、推進員の立ち会いが難しくなるため、分別の徹底が図れないことが考えられます。
 また、収集日の前日からごみを出すことについては、集積所への不法投棄、出されたごみの管理などの問題が生じます。
 このようなことから、資源ごみの収集については、当面現行の方法で行っていきたいと考えています。なお、衣類・紙類は清掃センター(御薗町)または、不燃物リサイクルセンター(国分町)へ、あきかん・あきびん・ペットボトルは不燃物リサイクルセンター(国分町)へ直接持ち込むという方法もあります。持込の際には、ごみカレンダー(家庭ごみの分け方・出し方)を参考にしてください。(平成27年1月現在)

廃棄物対策課

Q2:資源ごみの集積所2
Q.資源ごみの集積所は、アパートからかなり場所が遠く、交通量の多い道路を渡り、そこからさらに歩かないとありません。資源ごみは、雑誌・新聞紙・空き缶・段ボールなど重い物が多く、朝の交通量の多いときには歩いて持って行きにくい状態です。アパートに設置してあるごみ集積所に資源ごみの集積所も作って欲しいです。
A.資源ごみ集積所は、原則1自治会に1箇所(151世帯以上の自治会は増設可能)設置できることとしており、資源ごみ集積所を新たに設置する場合や場所を変更する場合は、自治会と協議していただく必要があります。また、共同住宅にお住まいの方の資源ごみの排出場所については、共同住宅の管理者と自治会で事前に協議の上、決めていただいております。
 資源ごみ分別収集の一番の目的は、資源の有効なリサイクルを行うことです。有効なリサイクルを行うためには、精度の高い(きちんと分別された)資源を提供する必要があります。そこで鈴鹿市廃棄物減量等推進員という制度を設け、資源ごみ収集日に、推進員の方に立ち会っていただき、分別指導をお願いしております。資源ごみ集積所は、安全に収集できる場所の確保、推進員などの問題で、当面、現行の方法での収集を考えております。
 今後とも、本市の環境行政にご理解とご協力をお願いします。(平成24年5月)

廃棄物対策課

Q3:野焼き
Q.近所に野焼きをする家があり、洗濯物に臭いが移り、大変困っています。
A.最近、野外焼却の苦情が増えています。野外焼却は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(昭和45年12月25日法律第137号)で禁止されています。
 ただし、たき火程度の少量の草木の焼却や農作業で行う下草焼き(野焼き)など、いくつかの事例は例外として規制の対象外になっています。このような場合でも、近所の迷惑にならないよう、風のない日に、なるべく民家から離れたところで焼却するなどの配慮が必要です。
 野外焼却でお困りの場合は、廃棄物対策課へ連絡してください。職員が現場確認をし、本人に指導などをします。例外規定の場合についても、近隣の方がご迷惑していることをお伝えし、できるだけ焼却を行わないようにお願いしています。
 なお、深夜の焼却や焼却が大規模など危険な場合は、消防署へ通報してください。(平成24年5月)

廃棄物対策課
環境政策課

Q4:若松海岸が汚い
Q.最近、伊勢若松に引っ越してきました。海から徒歩10分という所に住むことになり、とても楽しみにしていました。しかし、海に行ってがっかり。あまりのごみの多さにです。市の行政として、もう少しどうにかならないのでしょうか。不法投棄のごみを撤収してもらい、きれいで捨てにくい環境にすることも重要だと思います。
A.市内の海岸や海岸沿いの堤防は、県の管理地であり、ごみを捨てられた場合は県が処理することとなります。ただし、一部の海岸については、県から委託を受け、市が清掃を行っています。
 若松海岸については、地域の皆さんが主体となり「若松海岸通り美化ボランティア推進委員会」を組織し、県・市も協力して、平成11年より、初夏と初冬の年2回、ボランティアによる海岸清掃を行っており、毎回多くの方が参加しています。また同委員会では、この清掃活動の一環として、以前は不法投棄が多かった場所を清掃後、花壇にする取り組みなども行い環境美化を進めています。若松海岸一斉清掃を行う場合は、ぜひ参加してください。(問合せ:若松地区市民センター Tel385-0200)(平成24年5月)

廃棄物対策課

Q5:ごみの焼却
Q.ごみの焼却のモラルの悪さが目立ちます。田んぼの野焼き、もみ殻の焼却などは非常に臭く、洗濯物に臭いや煤がつくこともあります。ビニールやタイヤを燃やしたような有害な臭いや煙が、風向きによっては、家の中へ飛んでくることもあります。このようなごみの焼却について、市ではどのような取り組みがされているのですか。
A.ドラム缶や基準を満たさない構造の焼却炉を使用した焼却、地面で直接や穴を掘って行う焼却、ブロックを積んで行う焼却などを野外焼却といいます。野外焼却を行うと、灰で洗濯物が汚れるだけでなく、悪臭の原因となり、窓を開けることができないなど、付近の方への迷惑となります。さらに、火事の心配や、ダイオキシンなどの発生原因ともなります。
 よって、野外焼却には大変厳しい罰則(5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金)も設けられています。
 しかし、一部例外もあり、焼き畑、神社でのどんと焼き、たき火、キャンプファイヤー、庭の草や垣根の枝を少量燃やす場合などは、認められております。ただし、焼却により、近隣から苦情などがあった場合は、現地確認を行った上で、焼却の自粛などをお願いしております。(平成24年5月)

廃棄物対策課

Q6:刈り草のコンポスト化
Q.季節柄、刈り草などが発生する時期になっています。亀山市は、刈り草をコンポスト化(堆肥)にし、無料でいただけるようです。鈴鹿市でも、刈り草の堆肥を家庭菜園用にリサイクルして、有機栽培に利用してはいかがでしょうか。施設コストもかかりそうですが、ご検討してください。
A.ご意見のとおり、刈り草を清掃センターで焼却処分するのではなく堆肥化すれば、ごみの減量化につながります。しかし、新たに施設を設置するにはかなりの費用が必要であり、また、設置する地域の方々のご理解も必要となりますので、現時点では難しい状況です。
 市では、現在、公共事業で発生した刈り草は、業者の処理能力の範囲内で搬入し堆肥化を行っています。一方、市販されているコンポスト容器は、生ごみだけでなく、落ち葉、雑草(乾いた物)であれば堆肥化することができます。このようなコンポスト容器を購入された市民の方に対しては、助成金制度を設けていますのでご利用ください。(平成21年8月現在)

廃棄物対策課

Q7:プラスチックごみの出し方
Q.やっとプラスチックごみの分別を覚えたと思ったら、また変更でとてもややこしいです。それと、小袋に入れないでくださいと書いてありますが、一日分を家の中で小袋にためてそれを屋外のごみ箱に捨てるので、小袋に入れて出すのは仕方がないと思います。
A.4月1日(平成22年)から、容器包装リサイクル法に基づき、ごみの減量化と、最終処分場の延命化を目的に新しい分別ルールでプラスチックごみの排出をお願いしています。今までは、減容固化したごみを最終処分場で埋め立て処分していましたが、4月以降は、集積所から収集後、手選別で不適物を分別し、リサイクル可能なプラスチックごみは市外の業者に出荷して再資源化を行っています。また、分別確認は、二重袋の中身も手作業で行っていますので、お手数ですが、ピンクの認定袋に入れる際には小袋の状態でなく、ばらばらに入れていただくようお願いします。(平成22年7月現在)

廃棄物対策課

Q8:資源ごみの持ち去り
Q.最近、市内各地域で、資源ごみAを無断で持って行ってしまうということを聞きます。見て見ぬふりをしているという情報も入ってきますが、市としてそういう場合の対応を何か考えていますか。
A.市内のごみ集積所から無断で新聞紙などを持ち去る者が、平成21年の年末ごろから目立つようになりました。市では、このような行為を規制するため「鈴鹿市廃棄物の処理及び清掃に関する条例」の一部を改正し、平成23年7月から施行しました。
 施行後には、資源ごみの収集日には職員によるパトロールを実施し、持ち去り行為者に対して、厳しく行政指導を行っています。
 なお、禁止命令を受けたにもかかわらず、持ち去り行為を続ける者には、20万円以下の罰金を科すことになります。(平成24年5月現在)

廃棄物対策課

Q9:資源ごみの回収
Q.ダンボールでない紙を使用した箱などの容器は、回収の対象に追加できないのですか。実情は、箱をこわして「もやせるごみ」として捨てています。類似の牛乳パックは回収していますので、包装用の厚紙(ダンボールを除く)も対象にしていただきたいです。
A.包装用の厚紙につきましては、現在「資源ごみA」の「雑誌」の扱いとして回収の対象としています。菓子の空き箱などは、折りたたんでいただき、ひもで十文字に縛り「資源ごみA」に出していただければ回収させていただきます。
 ただし、ビニールコーティングされた素材などは資源として取り扱うことができませんので、「もやせるごみ」に出していただくようお願いします。(平成23年4月現在)

廃棄物対策課

Q10:節電
Q.東日本大震災の影響で電力不足の状態になっているため、家庭でも節電に心掛けています。市の施設では、無駄な照明などを消す節電の意識が不足していませんか。行政が率先して節電努力をしていただきたい。
A.鈴鹿市役所では、環境保全の取組である「鈴鹿市環境マネジメントシステム(Suzuka-EMS)」により、組織として環境保全活動の一層の推進を図るため、環境目標を定め、定期的な見直しを行い、継続的に取り組んでいます。
 具体的には、夏季のクールビズ、冬季のウォームビズ、室内温度基準や空調運転時間の順守、廊下の間引き点灯、離席時のパソコン電源オフ、などの取り組みを実施しています。
 また、市役所や市の各施設においては、未使用時の消灯などの可能な限りの節電に努めていますので、ご理解とご協力をお願いします。

環境政策課

Q11:乾電池専用収集袋について
Q.毎年、市から乾電池専用収集袋が配布されますが、無料で配布する必要があるのでしょうか。有害ごみは年3回ですし、電池は地区市民センターに持って行くので、うちでは袋がたまる一方で勿体無いと思います。他のごみ袋と同様に購入してもらうようにしたらいかがでしょうか。そうすれば、少しは節税にもなると思います。あるいは、うちのように袋がたまっている家庭も多いと思うので、回収して必要な方に配布するというのはどうでしょうか。
A.現在、有害ごみの収集日に対応するために、有害ごみ専用袋(蛍光灯等用2枚と乾電池用2枚の計4枚を1セット)を無料配布しています。
 以前は1年間に3回ある収集日に対応するため、各3枚セットとなっていましたが、拠点回収の普及などから、ご家庭で余りがちであるというご意見を多数いただいたため、平成 24年度から現在の枚数に削減しました。
 しかし毎年配布していることから、いまだに袋が余っているご家庭も多いと思われ、結果的にそれがごみとして排出されている一方で、有害ごみ袋が足りないというご意見も寄せられることから、現時点で即廃止ということはできませんが、今後は実態に即したよりよい方向性を検討させていただきたいと考えていますので、ご理解をお願いします。
 なお、不要になった「有害ごみ専用袋」については、お近くの地区市民センターまたは市役所4階廃棄物対策課の窓口にお持ちいただきますと、再利用させていただきますので、よろしくお願いします。(平成27年1月現在)

廃棄物対策課