交通安全都市宣言 (昭和37年3月15日 告示第9号)
本市は、東京・大阪を結ぶ国道1号線と四日市・伊勢を結ぶ国道23号線が市内を貫通している。
国道1号線は、いうまでもなく、わが国最大の産業幹線で昼夜を問わず高速重車両の絶え間なく、また、国道23号線は三重県を縦断するもので、県内産業と伊勢・志摩観光の唯一の路線として、最近ことに交通量は激増している。この2路線の市内の延長は、21,316mにおよび、さらに県市道の総延長は、1,431km余もあり、交通量は日ましに増加の一途をたどつている。しかしながら、道路の整備は容易でなく、現在においても交通事故件数は県下第4位、同死亡者数は第2位という誠に遺憾な惨事が、日々繰返されており、このまま放置することは到底許されない。
これら交通禍の絶滅を期するため、ここに市民の総力を結集して、強力な事故防止の施策を全市的に推進するについて、鈴鹿市を「交通安全都市」とすることを宣言する。
非核平和都市宣言 (昭和60年7月1日 告示第29号)
世界の恒久平和は、人類共通の願いであるにもかかわらず、核戦争の危機は、依然として存在し、人類の生存に大きな脅威を与えている。
われわれは、世界で唯一の核被爆国民として、また、永久に戦争の放棄を誓つた国民として「作らず・持たず・持ち込ませず」の非核三原則が平和を愛するすべての国の原則となり、核兵器が地球上から廃絶されることを希求して、ここに非核平和都市となることを宣言する。
人権尊重都市宣言 (平成5年10月1日 告示第98号)
すべての人が人として尊ばれ、基本的人権が保障された明るく住みよい社会の実現は、私たちの強い願いです。
しかし、現実の社会においては、依然として様々な人権侵害の事象が存在しており、今こそ市民一人ひとりが力をあわせ、人権が尊重される住みよい鈴鹿市を築かなければなりません。
よって、私たちは、自らの人権意識を高め、人権尊重の輪を広げるために、ここに鈴鹿市を「人権尊重都市」とすることを宣言します。
青少年健全育成都市宣言 (平成9年10月1日 告示第115号)
生き生きした心豊かなまちづくりを目指す鈴鹿市において、青少年の健全育成は、市民一人一人の願いであり、地域社会の大きな使命です。
青少年が、自らの責任を自覚し、誇りと希望をもったやさしくたくましい人間として、成長することを強く期待するものです。
この願いを実現するため、学校、家庭、地域社会、関係機関が、青少年問題に積極的に関心をもち、連携を図りながら、市民総ぐるみによる青少年の健全育成を目指し、ここに鈴鹿市を「青少年健全育成都市」とすることを宣言します。
鈴鹿いきいきスポーツ都市宣言 (平成14年4月1日 告示第35号)
わたくしたち鈴鹿市民は、鈴鹿山脈と伊勢湾の雄大な自然の恵みを活かし、生涯にわたりスポーツを愛し、スポーツを通して健康な心と体をつくるとともに、友情と思いやりの輪を広げ、「市民一人ひとつのスポーツ」をめざして、ここに「鈴鹿いきいきスポーツ都市」を宣言します。
| 1 | スポーツに親しみ、ケヤキのようにたくましい心と体をつくり、いきいきと健康な生活をおくります。 |
| 1 | スポーツを楽しみ、サツキの花のやさしさをもって、友情とふれあいの輪を広げます。 |
| 1 | スポーツを通して、活力あるまち「すずか」をめざします。 |
モータースポーツ都市宣言 (平成16年12月24日 告示第180号)
私たちの住むまち鈴鹿は、国内はもとより、広く世界の人々に、モータースポーツのまちとして知られています。
私たち鈴鹿市民は、四季折々の美しい自然や、長い歳月をかけて培った伝統文化とともに、躍動感あふれるモータースポーツを愛することによって、生き生きとした夢や未来を語ることのできるまちをつくるため、次の目標をかかげ、ここに鈴鹿市を「モータースポーツ都市」とすることを宣言します。
| 1 | モータースポーツを通じて、鈴鹿市民であることに誇りを持ち、活気と希望に満ちた、光り輝くまちをつくります。 |
| 1 | モータースポーツを通じて、国際人としての自覚を持ち、国際社会の和平と友好に貢献します。 |
| 1 | モータースポーツを通じて、自らの道を創造的に切り開くことのできる子どもたちを育てます。 |
| 1 | モータースポーツを通じて、国内外から訪れる人々をおもてなしの心でお迎えし、友情とふれあいの輪を世界に広げます。 |
| 1 | モータースポーツを通じて、住む人にも、訪れる人にも快適で美しい街並みをつくり、事故のない安心で安全なまちをつくります。 |
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