よくある質問

●●●[農林水産業]松くい虫を防除するためにはどうすればよいですか


松くい虫を防除するためにはどうすればよいですか (質問No.739)

松枯れの主な原因は「松の材線虫病」であり、マツノザイセンチュウにより引き起こされるものとなります。マツノザイセンチュウを運ぶのがマツノマダラカミキリとなり、このマツノマダラカミキリを松くい虫と呼んでいます。
松くい虫の被害を防除するためには、適期に行う薬剤の地上散布が有効です。散布時期としては、成虫が発生し始める5月下旬頃から6月上旬頃に1回、発生最盛期(6月中旬頃から6月下旬頃)にもう1回散布するのが一般的です。薬剤散布をする際には、薬剤が環境に与える影響や、周辺の住民に十分な配慮を行い、使用上の注意を十分に読んだ上で実施する必要があります。
また、一度松くい虫被害を受けて枯れた松については、復活することはありません。被害拡大を防ぐためには、松くい虫が飛立つまでの11月〜5月上旬までに伐倒し、処分する必要があります。

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