よくある質問

●●●[税の申告]支払った医療費がいくらあれば医療費控除を受けられるのですか


支払った医療費がいくらあれば医療費控除を受けられるのですか (質問No.715)

 医療費控除は、自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族の治療のために支払った1月から12月までの医療費が、一定金額を超える場合に受けられる所得控除です。
 控除額は次の算式によって計算します(最高200万円)。

医療費控除額={(支払った医療費の額) −(保険金、損害賠償金などで補てんされる金額)}−(10万円または総所得金額等の5%のいずれか少ない方の金額) 
 
例:所得金額150万円 支払医療費9万円 補てん金1万円 の場合
  〇拱О緡堵颪ら補てん金を差し引きます。
   支払医療費9万円−補てん金1万円=8万円
  ⊇蠧清盂曚5%を求めます。
   所得金額150万円×5%=7万5千円(10万円より少ない) 
  0緡堵餽欺額を求めます。
   8万円−7万5千円=5千円

 支払った医療費から保険等で補てんされた金額を差し引いた残額が、10万円(所得が200万円以下の場合は所得の5%)以上であれば医療費控除の対象となります。領収書の金額だけでなく、所得や補てん金も計算に入れて判断する必要があります。

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