防災レポート

鈴鹿市消防団水防工法講習会

2017年06月04日(日)

 河川防災センターにて,鈴鹿市消防団による水防工法講習会が開催され,その中で鈴鹿川氾濫時の洪水浸水予測と鈴鹿市内で過去に発生した内水氾濫(※)についてお話させていただきました。
 水害というと,土地の低い平地で発生するイメージがあるかもしれませんが,内水氾濫は,市内のどこで発生してもおかしくありません。また,一昨年の茨城県の鬼怒川や岩手県の小本川のように堤防が決壊した場合は,河川から遠く離れた土地であっても浸水が発生します。
 これからの時期,雨が多く降りますので,気象警報や避難情報に注意していただきたいと思います。

※内水氾濫:堤防の内側(人の住む側)に降った大雨が,側溝や下水道だけでは流しきれなくなり建物や道路が水に浸かってしまうこと。