防災レポート

北名古自治会 避難所運営ゲーム

2014年10月19日(日)

 北名古自治会における津波からの避難先である白子中学校にて、避難所運営ゲームを実施しました。\n

 避難所運営ゲームとは、避難所として開設された施設に、年齢・性別・国籍なども異なり、それぞれの事情を抱えた避難者が集まってくるなかで、次々と避難所で起こる出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。
 参加された北名古自治会の皆さんは、避難者に見立てたカードを白子中学校の図面に配置しながら、身体の調子が悪い住民はどこに入ってもらうか、トイレのルールはどうするのか、支援物資はどこへ保管するか、ペットの受け入れは許可するかなど、限られた時間の中でいかにしてスペースを有効活用するかを真剣に考えていました。
 このように、避難所には多様なニーズが同時多発的に生まれます。避難所で起こりうる出来事を訓練でイメージすることにより、実際の災害時には、避難所運営を円滑に行えるのではないでしょうか。