防災レポート

平成26年度鈴鹿市総合防災訓練

2014年08月31日(日)

 南海トラフ巨大地震の発生を想定し、河曲地区,栄地区の皆さんと防災関係機関と連携して鈴鹿市総合防災訓練を実施しました。

 訓練の最初に,シェイクアウト訓練を行いました。これは,その場に応じた身を守る行動をとる訓練で,歩いていれば姿勢を低くして頭を守る,机の近くなら下にもぐるといった行動をとります。訓練途中にも再度行いましたが,二回目には全ての参加者が適切な行動をとっていました。実際に体験することで,災害時でも適切な行動がとれると思います。

 その後,倒壊家屋からの救助訓練や,火災の消火活動などを行いました。これらの訓練には,栄地区の自主防災隊,河曲地区の自主防災隊が参加し,素早い活動をされていました。また,白子幼稚園の園児たちが津波避難訓練に参加した後で,水消火器の体験などをしました。

 地域の防災力を支えるのは,大人だけでなく子供たちも含めた,市民一人ひとりの少しの心がけと少しの行動です。今回の訓練の経験を,家族で話し合ってほしいと思います。