防災レポート

白子保育所「つかまるわの掲揚と防災研修会」

2014年06月25日(水)

 白子保育所において,児童の保護者の皆様を対象に防災研修会を行いました。
 午前中には,実際に「つかまるわ」を掲げ,保護者の皆様と保育所の先生達で「つかまるわが掲げられたときは,すでに避難を開始している合図である」との確認を行ったと,お聞きしました。
 混乱する災害時を想定して,児童がすでに避難しているかどうか,あらかじめ合図を決めて全員で共有することは大変有効です。素晴らしい取組みだと関心いたしました。
 午後からの研修では,実際に被災した状況をイメージしていただきながら,地震直後にいかに行動できるか,また,行動できない場合には,どのような準備が不足していたのかを考えていただきました。

 災害時においては,まずは,「自身の家庭から負傷者を出さないこと」,「火災を発生させないこと」が最大の備えであり,自助・共助の第一歩です。

 「助けられる人から助ける人へ」という意識を社会に根付かせるため,引続き防災啓発に取り組んでまいります。