防災レポート

汲川原自主防災隊 防災研修会

2014年01月26日(日)

 汲川原自主防災隊による災害図上訓練を汲川原公民館で行いました。訓練は避難場所や避難経路、危険な箇所等に関して、参加者同士で意見を出し合いながら大きな地図作りに取り組みました。汲川原地区には地下道が数箇所存在し、大雨のときは地下道の冠水に注意が必要です。そこで、地震の時と大雨の時の2ケースに分けて避難経路を検討しました。災害の種類は地震だけではありません。自分達の身を守るために避難する時は、災害の種類に応じた正しい行動が求められます。

 また、参加者の方から汲川原公民館の西側にある「女人堤防」について話を伺いました。過去、水害から地区を守った堤防は、現在もなお機能し続けているとのことです。旧東海道沿いには石碑が建っています。お住まいの地区の歴史を知ることは、その地区の災害特性を知ることにつながります。今回の地図作りの作業を通じて地域内のコミュニケーションが深まり、ひいては地域の防災力の強化につながることを望みます。