防災レポート

白子駅前長寿会コスモス 防災研修会

2013年12月10日(火)

 白子駅前長寿会コスモスで、高齢者のための防災講座と避難訓練を行いました。
 白子地区は津波の浸水が予測される地域のため、それぞれの自治会や保育所では、避難訓練や防災研修に熱心に取り組んでいます。大地震が発生し津波警報が発表された場合、浸水区域外の白子中学校まで逃げることが約束となっていますが、高齢者や障害があって足が不自由な方、乳幼児を連れて避難するのに時間がかかる方などが緊急避難する場所として津波避難ビルを利用せざるを得ないこともあります。
 地区内の津波避難ビルの確認を兼ねて勤労青少年ホームまで避難訓練を行いましたが、参加された長寿会の皆さんの目を見張る健脚ぶりが印象的でした。
 白子駅前長寿会コスモスは、自治会の枠を超えて高齢者で組織している会であり、今度は白子中学校までみんなで歩いて避難訓練をしてみよう、という声も出ていました。

 いつ起こるかわからない災害に対して、暮らしている人の顔がわかる間柄で共通認識を持って、みんなで逃げる、みんなで助け合う、共助の意識の高まりが求められます。