防災レポート

栄公民館 キッズ防災スクール

2013年07月25日(木)

 栄公民館の夏休みキッズ教室で「キッズ防災スクール」を実施しました。
 地震が起こったり、大雨が降ったりした時、いつも通っている道がどんな様子になるだろう、どんな場所が危ないだろう、と投げかけ皆で考えました。
 携帯電話に入ってくる緊急地震速報や小学校の防災スピーカーから流れる津波警報・避難勧告などの音を聴き、時と場合によってとるべき避難行動が異なることを学びました。熱心に話を聴いている途中で急に緊急地震速報を鳴らすと、子どもたちは即座に机の下にもぐりこんで頭を守る体勢をとって見せ、一緒に参加した大人たちは感心しきりでした。

 その後、地震体験車に乗り、東日本大震災や阪神淡路大震災のときと同じ揺れの中で、頭を腕で押さえて身体を小さく丸めた『ダンゴ虫のポーズ』をとって身を守ることを体験しました。
 災害はいつ起こるかわからず、必ず近くに家族や大人がいるとは限りません。子どもたちだけや一人でいるときに、災害から命を守るためにどのような行動をとるべきか、子どもたち自身がイメージすることが大切です。
 このような防災講習や避難訓練を重ねることで、とっさの行動に役立つのではないでしょうか。