防災レポート

希望が丘自治会自主防災隊 消防訓練

2013年06月30日(日)

 希望が丘集会所を会場として、消防本部と防災危機管理課の合同で、希望が丘自治会自主防災隊の消火器取扱い訓練、及び防災講話を実施しました。

 消防職員による、てんぷら油火災時におけるエアゾール式消火スプレーでの消火実験の実演も行われました。消火器の取扱い方法は皆さん御周知のことと思いますが、実際の火を目の前にしたら思い通りに出来ない状況も予想されますので、このように訓練しておくことで慌てず冷静に対応出来ます。

 このような訓練の後、自主防災隊のあり方を中心に防災講話をさせていただきました。まず、第一に自主防災隊として活動するためには、自分の命を守る事が重要であり、自分の身を守る方法を伝えさせていただきました。
 東南海地震の様な広域災害では、救助隊が到着するまで、時間が大きくかかる事が予想されております。
 自分の命は自分で守った上で、自主防災隊による初期消火や早急な救助活動がおこなわれることにより、その地域で多くの命が守られることが期待されることから、消火訓練等の実践的な活動と、講話による危険性の認識を同時に持っていただき活動していくことは、非常に重要なのではないかと考えます。