防災レポート

栄小学校 地震・津波避難訓練

2013年06月03日(月)

 鈴鹿市立栄小学校で、地震・津波避難訓練が実施されました。
 9時の地震発生前には緊急地震速報が校内に放送され、児童は机の下に身を隠し、しっかり机の脚を持って安全な姿勢をとっていました。南海トラフの巨大地震では、5分程度は揺れが続くとも予想されていることから、まずは落下物や転倒物等から身を守ることが大切になります。
 揺れがおさまった後、屋外への避難時には、避難経路上にある危険物(割れたガラスと見立てた卵のケース)に注意しながら、速やかに避難を行っていました。
 その後、大津波警報が発表されたとの想定で、天栄中学校までの約700mを、幼稚園児や地域のボランティアの方々と一緒に約15分で避難をしました。
 小学校の児童や幼稚園児、教職員は、本当の地震時と同様に、屋外へ避難した上履きのままで、津波からの避難を行っていました。
 自治会や自主防災隊、学校、企業等、様々な地域や団体で実施される地震・津波対策が、日々の生活や業務と一体で密接不可分なものとして、日常化されていくことが望まれます。