防災レポート

天名地区で防災訓練が実施されました

2013年06月02日(日)

 本日、天名地区で防災訓練が実施されました。

 本日の防災訓練は、2部構成になっており、1部では名古屋大学大学院の川崎准教授から「南海トラフ巨大地震に備える〜天名地区では〜」というテーマで講演がありました。
 川崎准教授の研究室は、平成24年3月に三重県が発表した「東北地方太平洋沖地震と同規模の地震を想定した場合の津波浸水予測図(東海・東南海・南海地震同時発生M9.0」を三重県と共同で作成したことで知られています。
 2部では消防団と自主防災隊が連携し、天名地区住民を対象に消火や救急法の訓練が実施されました。

 天名地区では、毎年防災訓練を実施してきましたが、昨年の三重県・鈴鹿市総合防災訓練への参加など、自治会や子ども会、小学校PTAなどによって構成される天名まちづくり設立準備委員会が中心となり、防災活動の積極的な推進がなされています。
 地域主体の防災活動は、災害に強い人を育て、災害に強いまちをつくることにつながります。今後も、このような防災活動が継続し、様々な地域に波及していくことが望まれます。