防災レポート

白子小学校 防災井戸端教室

2013年04月26日(金)

 白子小学校5年生を対象に、防災井戸端教室を実施しました。
 自分たちが生まれる前に発生した阪神淡路大震災の映像を見て、大人でも立っていられないほどの強い揺れに驚いた様子でしたが、いつ起こってもおかしくない東南海・南海地震等に備えて、机の下等で身を守ることや、整理整頓を心がけ物が落下しないようにすること、より高台の避難場所まで逃げることなどの大切さを熱心に学んでいました。

 その後、校内に設置されている防災井戸の汲み上げ体験をしました。地下水を汲み上げるため手押しポンプを一生懸命に押すことで、ふだんはあたりまえのように使っている水が、災害時には生きるために貴重なものになると、子どもたちも実感できたのではないでしょうか。

 10年後には大人になる子どもたちに、少しずつでも防災意識が浸透していき、家庭や地域の中で受け継がれていくことが望まれます。